Re^2: ビデ

笑・笑・笑・笑・笑・笑・・・・・・・・・・・。

5年前程前、ボツワナ(タンザニアの南)の若い女性(現役の教員)が家に半週間ホームステイしました。
彼女が感激した事のナンバー1が、ウォシュレットでした(ナンバー2が固形カレー、お土産に近くのスーパーで各メーカの各銘柄を1個ずつ買ってお土産に持たせた)・・・昨年かな?韓国女性も・・・・。

私も、酔っぱらって違うボタンを押すと、●ウモンで無いところに液体がかかり、いつもと違う感覚に気が付きます・・・そうか、ここは女性の●●に相当する所か?・・・と感激するのです(変な感激だね!)。

しかし、あのウォシュレットを発明した人は男か女か・・・それとも男と女の協同チームか・・・?。

悩むと今夜も眠れない・・・地下鉄はどこから入れるのだろう?(古い!)。

・・・・しかし、旅クマお姉さまにまた・・・クマも歩けばさすけねえに当たる(笑)・・・たどり着く話題はいつも「食うこと」しかし今度は「下ネタ」失礼・・・りっぱな民俗学の一つです。

●んちを拭くのは竹のへら(=ホトケと言います)か・・紙か・・・。

神や仏に見放されたものは、運(ウン)を自らの手で掴め・・・という言葉もあります。

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1件のコメント

  • ぢゃ~、「民俗学部門」っていうの自己紹介に入れる?

    さすけ姐さま、翼の玄人ちゃま、kiyaさん、雀さん、驚木さん、
    こんばんは~(lll)

    ついつい、「食べ物」「トイレ」「バス」に反応している、
    民俗学部門の旅クマです。

    ”ビデ”で思い出したのですが、アメリカの学生時代、Prof.
    が日本の忌まわしい思い出の一つを話してくれました。
    アメリカも地方の田舎?にはkiyaさんが愛するウォッシュレット
    なんぞいう代物はなく、彼女は知りませんでした。日本で、
    酔っ払ったさすけ姐さまが、「うふふん♪(はぁと)」となる
    ボタンを押してしまった所、屈んでいたもので、顔にバシャ☆
    と飛び散ったそうです。二度と、忌まわしいボタンには触らない、
    と申しておりました。

    >●んちを拭くのは竹のへら(=ホトケと言います)か・・紙か・・・。

    んん?さすけ姐さまって、もしかしたらEAVOさんと同年代?
    旧掲示板ですが、「戦後は縄で拭いたものだ」と、EAVOさん、
    るりしじみさん達に教えられ、目が白黒になっちまいました。

    あと、どこかのおじさんが、”トイレに似た形の物体で、
    埃が入った目を洗ったら、大層いい気持ちで、日本にも欲しい”
    とどこかで大声で話しているのも、キャッチ致しました。

    いやいや、みんな色々なものを洗う所らしいですね(笑)
    kiyaさん、是非とも電動携帯ウォッシュレットの使用感、
    便利度をレポートして下さい。

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    06/02/11 21:50

    調べたけど、まだ買えず・・

    電動携帯ウォッシュレットのこと、
    インターネットショッピングで、一応調べたのです。
    そして、不安になったので、誰か買ったかと思い、このQ&A。

    重さ200グラムは、デジカメと同じ位の重さで、まあしょうがない。
    噴射量が180CCで、噴射時間が25秒。・・ウウッ、ちょっと物足りない?
    そして、電池が弱くなったら、チョロチョロ、これじゃ洗浄できないか?

    なんだか、家庭のウォシュレットの満足度とは、違うみたいだ。
    そんなわけで、今のところ、電動式には疑問があるのです。
    もうちょっと、研究しないと、まだ買えません。(笑)

    そういえば、ウォシュレットのこと、画期的な発明とかで、
    プロジェクトXで、やってましたね。
    「手の汚れ、紙で拭いても落ちません。やっぱり洗いますよね。
    それと同じ、オシリだって、洗って欲しい!!」 
    ・・オオ、なつかしい、コマーシャル。