矛盾の解決方法の1つ(私案です) odn japan さま おひさしぶりです。 odn japan さま 曰く >単純に片道利用を考えた場合に、一般的に片道よりも往復の方が安いことと、 往復の片道破棄を禁止していることに矛盾を感じています。 例えば 止むを得ない事情において 往復の復路放棄の場合のみ 復路分のrefundが可能です。 (例えば往復9万円 片道5万円の航空券が販売されていると 仮定し、旅行会社のrefund手数料を多少考慮した上で 3万円をご返金) といった新しい規則ができたら、いかがでしょうか?
Re: 矛盾の解決方法の1つ(私案です) 翼の玄人さま、ご無沙汰しています。 翼の玄人さんの私案について、考えれば考えるほど、訳がわからなくなってしまいました。 現状は、往復4万円、片道5万円で航空券が販売されているので、 片道使用の人でも、往復4万円を購入して、復路を放棄しようとする。 ですよね。翼の玄人さんの私案では 仮定が、往復9万円、片道5万円で航空券が発売されている ですよね。仮定自体が、現状に合わないと思いますが、これを前提に考えると 往復よりも片道の方が安いので、片道使用の人は片道を選ぶ となります。(矛盾はなくなります) ここで、わからないのは、3万円の返金です。これがあっても、なくても、 片道の方が安いので、片道使用の人で往復を購入し片道放棄することはなくなると思います。 翼の玄人さんの私案を勘違いしているのでしょうか?
お客さまのことを考えての私案だったのですが・・ odn japan さま 勘違いと解釈なされるのであれば それでよいことでございます。 往復格安航空券(PEXなどの正規運賃も 含まれます)の復路片道放棄が 現状では容認されておりませんため それであれば、「止むを得ない事情」という条件つきで refundができれば と思った次第でございます。 先般も申し上げましたが 航空会社の航空券販売は ノーマル航空券以外の場合におきましては 往復航空券の販売に執着しているということでございます。 よくTVコマーシャルでございますが・・ 1つ5000円の商品が 2つかえば、なんと8800円 ! といった商法と相違ないかと存じます。
