詳しい説明ほんとにありがとうございます!!! 正確な情報を得ることにより、安心感が高まりました!!こんなに長い説明をうつのに時間がいるのに、ありがとうございます!!地球の歩き方に登録してよかったです!!!またなんかわからないことがあったら教えてください!!
心配の種色々想像すると(ウィルコール引き取りの図?) いろんなかたから説明があって、よかったですね。 どういう風に、心配なのかが、よくわからなかったんですが ■ウィルコールという、言葉を聞きなれないので、その意味と、それからその言葉の現地での通用度 ■実際の切符の引き取り状況 が、描きにくいので、不安、ということなのかな? それから、ひょっとして、ボックスオフィス、という言葉自体も、あまり聞いた経験がなかったのかな? で、あれば ウィルコールの意味は、もう何度も説明されたのでいいですが ボックスオフィス=窓口 です。 日本では、コンサートなどの催しの際は、ぴあなどで買っておいて、家に郵送されるかコンビニで引き取ったりするのが 一般的ですが、 USでは、(既出ですが)催し会場の窓口で引き取る選択肢は、凄く多いです。US人でもそうです。 チケットマスターのようなものを通したり、直接電話で申し込んでも、ボックスオフィス(窓口)引き取りをよく選びます。 ウィルコールという言葉はあまり一般的でない、と書いたのは チケットマスターに切符を委託しているような、催し物会場で働く人や、チケットマスターで切符を買ったことのある人なら、知っています。 でも、たとえば美術館など、前売り券を電話やほかの媒体で予約受け付けていても チケットマスターに委託していない見所の、窓口では、「ウィルコール」という言い方は知らない人もいます。 なので、このトピックで、ウィルコールをご存知ないかたの書き込みがありましたが、在住でもそういうかたがいて 不思議じゃない、といいたかったのです。 コンサート会場の人なら誰でも知っていますよ。 当日、窓口をさがすことですが、「チケット」と表示があり、たいてい凄く解りやすい、目立つ場所にあります。 たいてい、窓口は複数に分かれています。切符を買う人と、予約した切符を引き取る人と。 なので、reservedなどとあるほうに並べばいいです。 催し物会場によっては、ウィルコールと書いてあることもあります。(あまり見ないけど) もし悩んだら、チケットマスターの確認メールを、警備員とか、結構歩いていると思うので、見せてきいてください。 購入画面の最後にも、オーダーナンバー(コード)があるので、それをひかえてもいいのですが 確認メールと書くのは、たいてい、そちらのほうが注意事項が多く書いてあるからです。 もう少したって、イベントの日が近づくと、チケットマスターから、もう一度お知らせメールが入ってくると思います。 event reminderとかそういう名前だったと思います。ここでも、切符を引き取れる時間については 書いてあります。 チケットマスターにメールすると、たいてい1日か2日で返事はきます。今までの経験では、返事は迅速で丁寧でした。
まさにいわれたとおりでございます。 コンサートのチケットをとること自体がはじめてだったので、見る言葉すべてが初めてで、仕組みもなにもわかっていなかったので、不安でいっぱいでした。。。ボックスオフィス…?ウィルコール?なに?って感じで。でも本当に矮鶏唐棕櫚さんを含めたくさんの方に教えていただいてよかったです!!I appeciate your kindness!!