駄レスではありまっへん==33

マダムみさーるには、パリ・プラハ・ブタペシュト
あたりは合うと思うので、「想定外」の考えをしないと
いけないので、頭を絞りますよね、どれにどらさん(笑)

おまけに、口を出すからには、ジモティーをじっくり
観察してこないといけないので、口が出しにくい、という
難しさがあります。

ところで、トベロラカシさん、開会式はご覧になりましたか?
それはさておき、どこの「キングストン」編なのでしょうか?
旅クマはどれにどら家にまぁ近い、アメリカ・カナダ国境の
Kingstonを思い浮かべております。

トピ主のなる@さんには、「上海」編ではどう行動されている
か、書いて頂きたいものです。

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4件のコメント

  • ジモピーに見られない方法

    やっぱり、歩く態度ではないでしょうか?
    私も中国のとある都市で
    毎日歩いていますが、今はほとんど
    観光客扱いされません。
    カメラ、キョロキョロ、地図は完全に違いますね
    最近は、道を聞かれても、答えちゃいますので・・・
    服装も古めが、いいのかなぁ。。

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  • Re: 駄レスではありまっへん==33

    ==NY編==
    さて、飛行機の予約だけは済ませました。
    席は、残り10席を切っていて・・・昨夜済み
    ホテルは、これからです。
    ホテルも多くて、調べるの大変ですねぇ

    ==番外、上海編==
    夜、掲示版を見て、反響の多さに驚いています。
    上海では、有名どころってどこでしょうかね?
    外灘、南京路、豫園、新天地、東方明珠、金茂大厦
    もう、十分でしょうね、3日の観光コース
    あとは、Netで調べまましょう(^^)。

    ホテルは、安くて安心、5星の
    上海粤海酒店あたりで、
    これは、C-tripで予約すれば安いです
    http://www.ctrip.com/

    食事&ナイトのお勧めは
    王道なら、上海飯店(豫園)注文は中国語ですが
    辛いのなら、滴水洞(茂名南路)ここも、中国語
    高いうまいは、いくらでもあるでしょう

    バーのお勧めは
    外灘中心の50FにCJWで(英語)

    女性と一緒に会話を楽しみたいなら
    段 dan (日本語)淮海中路 宋慶玲故居対面

    中式カラオケに行きたいひとは
    個別にママさんのTEL教えます。
    基本的には、(中国語)
    你好だけでは、楽しめません

    こんな感じですかねぇ・・・(^^)

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    西安歩き編?

    あれ?なる@さんは、上海駐在者と睨んでいたのですが、
    違うんですか? では、重慶かな?

    尚、旅クマは一応♀クマでありますので、女性がいる
    酒場で散在したい時は、鏡を見ながら、「ニィハォマァ♪」
    で節税しようと思います。

    実は昨夜、「西安4・5日間 ●●万円」というのを
    見て、食指を動かし始めているんですが、何が美味しい
    所なのでしょうか? アブラ代等が高いし、休みが取れるか
    どうかわからないので、行かないかもしれませんが、
    「お食事情報&トイレ情報」は重大であります。

    尚、羊君はしゃぶしゃぶから煮込みまでOKであります。
    乳類も豆乳でなければ、モウマンタイであります。

    やはり、スカーフを被ると、トルクメン共和国からの
    出稼ぎに勘違いして、ドライフルーツを安くしてくれるような
    所でしょうか?

    それから、アメリカでは毛羽立ったものを着て歩くと、
    やけにしっくりときます。

  • そうそう

    このトピをお借りして・・・

    >マダムみさーるには、パリ・プラハ・ブタペシュト
    ウィーンとか?
    美味しそうなケーキを、気だるげにフォークで突っつき、食べるでもなく、頬杖をついて往来を眺めているような、物思いに耽っているような・・・

    あと、ヨーロッパで言えば、行ったことがないのですが、ベルリンとかいけそうな気がします。如何?

    こういうのって、観察眼と、あと、ユーモアのセンスが要りますよね。
    私はどちらもないな。

    私の友人は、吉本の本拠地近辺出身の人が多く、家に呼ぶともう腹が捩れる程笑わせてくれます。そういう私の友人を見た連れは、「あなた本当に同じ地方出身なの?」と一刺し・・・

    「キングストン」はジャマイカです。
    新婚旅行で西側の海岸(北だっけな)に滞在したのですが、キングストンはちょっと怖くて結局未訪。どんなカッコならジモティーっぽく行けたかなあと思って。
    でも「キングストン」一杯ありましたね。そういえば、末娘が生まれたのが、キングストン・アポン・テムズでした。

    「上海」は、上海バンスキング(吉田日出子ファンなので舞台の方が好きなんです)のイメージで、すごく賑やかな「ハイカラ」な感じで憧れているのです。

    ところで、開会式は見ておりません。
    観てもつまらないし、金曜は9時半までやっているルーブルでラファエロを鑑賞し、シャンゼリゼで寿司を食らっておりました。

    当地では、フランスもそこそこ強いので結構TVでも取り上げられるのですが、殆どフランス人出場者しか紹介されません。案の定、今朝のTVニュースやEuroSportsでも日本選手団なんてかすりもしないのでした。

    普通のオリンピックでは柔道や女子マラソンなどで報道されるのでTVのに釘付けで、日本で暮らしたこともない娘たちにもナショナリズムが芽生えますが、冬季五輪は見ていても日仏の主力競技の違いから日本人がTVに映ることが殆どないのです。

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    初めての場所で浮く

    トベロラカシさん、Parisに戻られているのは覚えてますよー。

    ベルリンは一昨年行きました。美術館好きには幸せな街です。


    だるげー ですが、これは、初めてなのにベテラン、という観点から推薦された言葉なので
    その路線を、目指さない人には、あてはまらないでしょう。

    初めてなのにベテランという目的が、最初わからなかったんです。
    周囲にきいてみたところ、クマさんの書かれるのが正解だろうと。

    ツアー客とか、初めてっぽいひとがたくさん来ている、埠頭にもリバティ島(自由の女神がいるところ)にも、
    ブルーノートにも。初めて客らは、きょろきょろうきうきしているけれど
    ここでベテランっぽく、振舞うにはどうしたらいいか。みえ方の問題なんだろうと。

    旅行するときに、スリとかひったくりとか、にどううつるかは気にしたことあったけど
    周囲の客や初めての人たちに、どううつるかは、全く考えたことがなかったので
    目からウロコでした。


    トベロラカシさんも、あちこち住まれたから、おわかりだと思うんですが
    どこか新しい町に住むと、どこでも、最初は凄くういちゃいますよね

    服装・雰囲気、仕草(どうしてもきょろきょろしちゃう)が違う。
    これは、周囲の、転勤族・外国研究機関赴任経験者・留学者にきいても皆そういう。最初の数ヶ月は、人にみられたり
    変わった話し掛けられ方をしたりするって。

    でも、しばらくたつと馴染んでくる。ある一定の期間って不可欠なんだと思う。
    地下鉄の構内、旅行で来ている家族連れと、住んでいる家族連れは全然動きが違う。NYでもParisでも東京でも。
    トピック主さんが書かれているように、歩く速度もあるかもしれないけど
    子連れだといつもゆっくり歩くし。

    ああ全然面白くない。
    でもやっぱり、マンハッタンを面白く観光するのに、ベテランらしく見えるよりも
    もっとほかに方針を考えるほうが結果的に楽しめると思う。余計なお世話だけど。

    昨日書いてから思ったけど、私の周囲の貧乏な大学の貧乏院生ならともかく
    40こえた男が、ぼろい服きたり、髭はやしたりするのは技術が要る、、、


    トベロラカシさんのコメントはその真面目ーなところがいいんだと思う。

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  • ムスィユ・トベロラカシノキングストン、風貌や服装と人生を考える

    こんにちは。トベロラカシさんのは、ロンドンだと思ったけど違うの?

    少し本題に戻りますが(はて?)

    去年、同じフロアの院生の1人(20歳台後半)が、マンハッタンの大学でちょっと勉強してくることに決まり
    JFKからホテルまでの足を、相談にきたのです。

    地下鉄で行け、と返事したのですが
    彼の服装や、風貌がそのままNYや当該大学でしっくりくるだろうなあ
    と何となく想像できて微笑ましかった。

    ちょっと格好いい少な目の髭を顎に(8年くらい前からかな、20歳台の子なんかに見ますね)
    ちょっとよれよれのコットンシャツに着古したようなジャケット
    年季の入ったジーンズ
    靴はスニーカー
    かなり色の入った個性的なメガネ
    一見優しそう、でも実はキツイ眼差し
    声は低め。背は高め。スリムで手足が長い。苦いビールが似合う。


    大幅に本題に戻ると、ブルーノートで人生を考えるのは
    難しいんじゃないかと思う。混雑具合とか、ツアーの団体さんが凄く多いし。

    もっとまったりのんびりききたいなら、ブルーノートじゃなくて
    あまりツアー客を受け入れていないような、場所がいいとおもう。

    それにしても、「だるげー」に観光するというのがポイントだとわかりました。
    これは難しいな。


    ■くたびれたマダム宛てに提案された服装への感謝と感想

    ○クマ姉編
      → 最近は、革じゃないミュールとかサンダルなんですよ、、、あっでもこの間ブルーミングデールズで革パンプス買った。
      → 真っ赤なタンクトップとか着て夏は歩き回っていました、、、
      → もともと自信ないのに自信ありげにあたりなんてみまわせません
      → マンハッタンだと知らない人と目を合わせないようにしてるんだけど、やっぱりまずいのかな。(仕事の人は見るようにしてる)
      
    ○どれにどら姉編
      映画のようで素敵です。チャングムみたいに可愛いか、マダムでも彼女の上司で美人で賢そうな人がいたじゃないですか、
      ああいう人なら似合うんだろうなー。たまに見ますね。余裕の香りがただよってくる中国系美人マダム、仕事ができそうな
      スーツを着た賢そうな女性、高級アパートに住んでいるような、落ち着きあるマダムが。
      
      貧乏でくたびれたただのマダムは、せいぜい評判の悪い庶民派フランス車を
      運転手じゃなくて配偶者に運転させるのがオチです。
      やっぱりジモティーは気取れないね。

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    あ、いま

    パリです。

    ニューヨーク、「だるげー」なんですか!?
    人前に出ると背筋が伸びちゃうのでダメだ。

    仕事で2度訪れましたが、TVで観るような街で興奮しました。同行した英国人の(私より)若いのが、いきなり、イエローキャブの相乗りをその辺の人に申し出たのにビックリしたり。
    が、結局殆ど同僚や昔からの友人と和食を食べていたような。自由の女神も見てないのです。

    また行きたいけど、「だるげー」は無理だな、やっぱり。

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