矮鶏唐棕櫚さんことみさーるさんがNY人らしくみえるには キャリアウーマン風の黒っぽいスーツで身を包み 布製のブリーフケースを肩にかけスニカーをはいて ウォールストリートを闊歩する。 お昼なら、ホットドッグを道端で食べてもよい(主婦風ではない) 大きめのアクセサリー(本物)をジャラジャラとつけて ハイヒールを履いて、小さめの素敵なハンドバッグをもって 運転手付きのBMWかなにかで、五番街に乗り付ける。 この場合ホットドッグは食べない(中国人有閑マダム風) ちょっと小さめなT-シャツにタイトなショーツをはいて ランニングシューズでセントラルパークをジョギング。 ホットドッグには目もくれず、ペットボトルの水を飲む。 (マンハッタンのアパートに住める都会派金持ち若奥様風) すみません、トピには関係ないのですが、 旅クマさんにつられてしまいました。
なんか、こういうの、 シリーズになりませんかね。 パリ編とか、キングストン編とか、上海編とか・・・ すみません、駄レスでした。
駄レスではありまっへん==33 マダムみさーるには、パリ・プラハ・ブタペシュト あたりは合うと思うので、「想定外」の考えをしないと いけないので、頭を絞りますよね、どれにどらさん(笑) おまけに、口を出すからには、ジモティーをじっくり 観察してこないといけないので、口が出しにくい、という 難しさがあります。 ところで、トベロラカシさん、開会式はご覧になりましたか? それはさておき、どこの「キングストン」編なのでしょうか? 旅クマはどれにどら家にまぁ近い、アメリカ・カナダ国境の Kingstonを思い浮かべております。 トピ主のなる@さんには、「上海」編ではどう行動されている か、書いて頂きたいものです。