同一記録の発券だと思います 私もてっきり別記録だと思っていました。 しかし、本文中の、 ”マイレージのポイントで途中1回乗継のチケットを取りましたが” を素直に読めば、通しで取っていると解するのが普通でしょう。 混乱のもととなっているのが、 ”乗り継ぎ時間が30分(たぶん、乗り継げない)しか無くなってしまいました”で ここが思い込みである可能性が否定し切れていない。 例えば、AYなら、 Flights within the Schengen area 35 minutes Flights from a Schengen area to a non-Schengen area 40 minutes なので、これは性格にも依りますが、35分は35分ときちんと書く(認識する) 人と、頭の3だけに囚われてしまい、一桁めに目がいかない。例えば、 15:20着で、乗り継ぎ便が16:10だったのが(これは60分あると思ってしまう)、 15:55になった。Schengen area内フライトなら、これでもMCTをぎりぎりですが、 満たしているので、問題なく処理(乗り継ぎ保証なので)されます。 連絡をするだけで、変更はしない。しかし、これが15:50ならアウトなので、 予約を受け付けた航空会社(AYなら多分JAL)がきちんと次の便を 手配し、客側は納得するかまたは拒否するか、さらにはアワード消費自体を キャンセルするかの選択を迫られると思います。 そもそも、(3)や(b)などを思い付くかたが、このような面倒な予約をするでしょうか? もう一つの誤解を与える箇所。 ”WEB画面から航空券を押さえた”という記載。 アワードは複雑になったり、キャンセル待ちとかが入ったりで、 以前からやっている人は、電話での有人による対応を想定して しまいますが、今やこれもWEBの時代と言っても過言ではないでしょう。 私の場合、メインのエアラインのアワードは海外での対応で、この電話が なかなか通じないので、簡単なWEBでの方法にすることが最近は多いのです。 ただ、単純往復なら良いのですが、途中降機などが入ると機械では 対応できない。日系の場合はほとんどWEBだけで済ませます。 ですから、アワードでの操作(予約発券)自体をWEBでやっただけ なのではないのでしょうか? 要するに、上の例を利用すれば、JALのサイトからAY便を予約したが、 後日JALから変更の知らせが届いた。しかし、最小乗り継ぎ時間を 確保しているので、それ以上のことはする必要がない。 さて、本人からの返事があるか・・・。 今のこの掲示版の現状なら50%くらいかな?可能性は。 まあ、頭の体操になったので、応答なしでも、気にしませんが・・・。 真実を知りたいのはここに書き込んだかた+沈黙の大多数の共通の 関心ですが。
同一記録の発券だと思います 通しで取っています。 変更前は、経由地着:9:15、乗継便:11:00 変更後の連絡では、経由地着:9:15、乗継便:9:45 です(同一の航空会社です)。
群盲評象 如何様にも解釈できます。 トピ主さんの補足書き込みを待ちましょう。