水野晴夫氏とトリノ五輪

同氏は、マニア限定にて底堅く支援されてる名作「シベ超(シベリア超特急だっけ?)」の監督兼主演俳優として、別の意味で、今やカムバックキッドですよ。

>The Day After・・かな?

それですね!
まあ、SFだから、ある意味オーバー脚色してる訳だけど、温暖化ばかりが叫ばれていたご時世に、あの映画で描かれていた予測の捉え方は、斬新だったですよ。しかも、大枠では、要点はあまりはずしてない。

ところで、明日からトリノが始まりますが、これだけ、日本海他3方波形でドカ雪被害に見回れてるのに、トリノは今年雪不測をくらって、9割方人口降雪機対応してるらしいですね。もっとも、野辺山とかと違って、雪のデキ映えは、いいみたい。

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1件のコメント

  • 晴夫さんでしたね。

    漢字を間違えていました。

    007危機一発とか、水野さんの作と聞きました。

    アメリカ映画は主人公の名前だけ・・ってのが多く、中身が想像できませんので、そう言うセンスでの命名が必要ですよね。
    2001年宇宙の旅、あれは完全に外したタイトル、ああいうのは没。

    スキーには縁遠いので、雪質というのが判らないのですが、ミシガンの行きはさらさらです。
    風が吹くと飛んでしまいます。スキーによいのか悪いのか・・・

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    水野さんは

    ユナイトで営業ばりばりの頃は、映画売り出しの為に、邦題の創出に最も頭をひねって、名作邦題をたくさん生み出した人ですね。その後、ユナイト社長を経て、ちょっと色々ケチついちゃいましたけど、シベ超で復活って所でしょうか。
    雪は、さらさらの方がいいんですよ。ただ、さらさらすぎて、雪が土地に付かないような地形だと、スキー場にはならないんですね。

    「ザ・デイアフター」って、放射能を浴びた人(この場合は、主人公の娘の彼氏)が、時間を経て、恐ろしい化け物チックに変化しちゃう映画でしたっけ?この映画なら、ちょっとセピア調だった記憶があります。

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