06/02/09 15:02

ありがとうございました。

矮鶏唐棕櫚さん、早速の対応ありがとうございました。
では、1週間前まではキャンセルはフリーということで大丈夫なのですね。

ただ、宿のHPと、空室問い合わせの返事(当該文はこの中です)をもう一度見てきたのですが、ほかにキャンセルについて触れられている箇所がありません。なので再度問い合わせてからコンファームしようと思いますが、TripAdviserのreviewが全て良いのでこだわらなくてもいいかなと思ったりしています。


ついでで申し訳ありませんが、もう一つお願いしてもよろしいでしょうか。コッツウォルズの宿のコンファメーションの通知の中に、

We shall secure the reservation with the credit card details you quoted nothing will be charged to this account until after your stay with us. In the case of a late cancellation we will require 14days notice prior to the booking.

とありますが、チェックイン日に先んじて14日以内のキャンセルの場合はキャンセル料を申し受けるということでいいのでしょうか。こちらについてもHPには、

Cancellation

A deposit will be taken at the time of booking to guarantee the reservation. If you are unable to make your reservation our cancellation policy will apply.

Pre-payment will also be required for room bookings at certain times of the year.

とあるだけです。キャンセル料の率については記載がされてないですよね?
(一度、TripAdviserの申し込みフォームから大規模ホテルの問い合わせを試みたら、日数によって細かく条件付けられているようでしたが、省略表現の内容が把握できず読みこなせなかったのでそのままになりました。)

ついでの質問が長くなりすみません。お時間があれば、ということで結構なのでよろしくお願いします。

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2件のコメント

  • ちょっと、勘違いがあるようですね

    宿の予約システムって、日本の宿の場合は、予約日より何日前の日数カウントでNパーセントずつキャンセル料が逓増していくというやり方を採用しているケースが多いですが、イギリスの宿の多くの場合は、予約時点で、まずデポジット(保証金)を要求されるケースがほとんどで、このデポジットの性格とは、キャンセルポリシーを超えて、キャンセルを願い出た場合は、ペナルティとして、全額とられてしまうものなのですよ。だからキャンセル料率がかかれていないんです。不動産でいう、手付金みたいなものですね。

    ご提示の文章だけでは、説明中途みたいな雰囲気がしましたが、要するにキャンセルポリシーは14日前で、これを超えてキャンセルいれると、デポジットは、そっくりとられちゃいますよ、と理解するのが自然です。

    で、実際に滞在した場合は、デポジットの金額は、宿代の一部に充当するってことです。例えば、宿代が£300として、£100をデポジットでいれていたとすると、300-100=£200を当日、宿でチェックアウトする時に支払うって仕組みです。この説明が、どこかに書かれているはずなので、もう一度到来した文章をご一読してみてください。

    では、デポジットは、どうやって宿に渡るかというと、わざわざ銀行送金するのではなく、クレジット・ギャランティした時点で(あなたがクレジット情報を宿に渡した時)、宿がカード会社に請求し、請求日付で引き落としがかけられます。ゆえに、だいたい早めに予約をいれると、旅立つ前の、来月位には引き落としがかかっています。

    キャンセルポリシーにかからない時点で、早めのキャンセルしたら(つまり予約日まで14日以上を残してキャンセルいれた時)、宿は、デポジット同額(=クレジット会社から若干の手数料が引かれる場合が多い)を、あなたのクレジットカード口座に戻す処理を行います。すると、クレジットカードの次月請求書にて、金額が振り戻される(相殺される)という仕組みです。

    あとご注意ですが、ギャランティする場合、クレジット情報は、かならずファックスでおくるように!emailは、危険です。最低でもemailで送らねばならない時は、一連のカード番号は、2つ以上に分割し、別便でばらばらに送ることです。でも、なるべくemailは避けるべきです。

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  • 約款を読む

    ロンドンの宿は、書き方をみると
    6泊未満であれば、1週間前までキャンセル料金はかかりませんね。


    コッツウォルズのほうですが、お書きになった文面から察するに
    繁忙期と閑散期というのかな、細かくわかれており
    料金体系や、キャンセルポリシーも複雑なんじゃないでしょうか。当然キャンセル利率も色々でしょう。

    なので、ホームページを拝見し、あなたの泊まられる日付を知らないと
    なんとも言えないです。

    面倒でしょうが、細かく全部読まれて、解釈できた範囲内で、予約するしかないのではないでしょうか。
    あまりにも細かくて嫌になりそうなら、
    宿に直接メールして、応答後、理解の範疇で納得し覚悟を決めて、予約する手もあります。

    余計なお世話ですが、約款が大体読めるとは、最初の一歩にすぎないと考えます。
    何もなくトラブルがなければ、キャンセルポリシーなど不要ですし
    細かい約款を読まずに、さっさと予約する人は多い、別にそれでいいと思います。

    ただ、問題は、不測の事態に自分で英語で対処できるかどうかです。
    そのときに、たとえば現地で相手が、ここにこう書いてあるでしょ?といってくる、
    その際に、不利にならずに自己主張できるか。相手の間違いがあったときに、それを正すことができるか。

    読むことが難しいのであれば、代理店などに頼むのも一つかと思います。

    何か具体的な質問があれば、重ねてお問い合わせください。

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