Re^2: 座席指定 非常口の横の席・・・・あそこは良いですが、非常時にお手伝いの出来る体を求められます。老人女子どもはペケなそうですヨ。 今朝の新聞では、どこかの飛行機が、ドアをあける補助労力用の電池が入っていなかったとか?。 人力ではなかなか開かないのを助ける力がその電池なそうです。 単3×2本ではなさそうですね・・・少なくとも強力懐中電灯並に、単1×6本かな?
Re^3: 座席指定 私も座ったことがあります。普通のおばさんです。 チェックインカウンターで、英語は大丈夫ですか、と聞かれたので、ええ、まあ、とか言って。 でも、たしか777の時は、トイレのドアを開けたときに、 丁度ライトが目に入って、うっとうしかったです。 壁の前も経験があります。 隣の席との間にある手すりが動かせないので、良し悪しです。 隣が空席の時は、これをどけて、横になれれば、楽ですね。
訂正 >隣の席との間にある手すりが動かせないので 手すり、ではなくて、ひじ掛け、ですね。
Emergency Rowは女性&元気な熟年でもOK(ただし要英語力) 非常口の席はエマージェンシー・ローといいます。便利なので、この言葉は覚えておくといいです。 非常時の介助要員としての同意が求められ、外資系の場合は、英語がわからない乗客、障害者、傷病者、子供は断っているようですが、老人でもぴんぴん元気そうな人、女性も普通にOKです。ただ、国際線の場合は事前座席予約ができないシートのようですが、国内線だと、できます。 エコノミー席の壁の前の席は、ベビーコッドを固定する器具がついている位なので、通常は、赤ちゃんがいるご家族優先席です。 私は、国内線の飛行機に乗るときは、前の人にリクライニングされない為に、エマージェンシー・ローまたは壁の前に座席予約をいれます。壁の前の席の方が、足が疲れたら、垂直につっぱることができて、楽かもしれません。
1語句訂正 もしかしたら、最近ではベビーコッド→パシュネットというかもしれません。
非常口の横の席 >非常口の横の席・・・・あそこは良いですが、非常時にお手伝いの出来る体 を求められます。老人女子どもはペケなそうですヨ。 さすけ姐さまは「ペケッ☆」と仰られてますが、この前2回目 ですが、座れました。 但し、当日Check-in時にカウンターで、お願いしたからであって、 普通はブロックが出発当日数時間前まで、かけられています。 しかし、3人がけで、隣はいかにも5年前までは、運動をちょっくら していたかもしれない、ムッシューだったので、非常の際には、 ムッシューが開ける羽目になっていたのかもしれません。 でもなぁ、腹フォアグラのムッシューでは、扉は開かなかったかも しれません。ムッシューがちゃんと開閉出来ていたのは、NotePCでしたが・・・
Re: 非常口の横の席 腹フォアグラのムッシュー・・・・は「ペケ」、筋骨隆々の旅クマ様は「OK」に訂正いたします。 ついでに、あの「壁」の席は、お子さま連れ用です・・・一度座ったことがありますが、窮屈です。 私の好きな席は、一番安いシッポの例えば3列2列に絞られた所の後ろ側(2列の窓側)の席です。 もっと好きなのは、空いている後ろの真ん中(747)の席を、水平飛行になったら即ぶんどって、そこで「寝る」ことです。 長い時間のフライトには、ビジネスより快適かも(安くて+酔っぱらって寝たら最高!ふぉーーーーー!)