Re: ストップオーバーとオープンジョー

日が変るとSTOPOVERだ・・なんていいだしたのは 米系だったような気がします。 昔は 2日間待ちなんて乗り継ぎもあったんですが・・ 。 また古いオハナシでゴメンナサイ。

Open Jaw 実は 成田・関空間はけっこう微妙なんです。

発地・・・が 同一国内の場合起点に帰ったとみなす考え方もあるので・・。 これも航空会社の解釈いかんですから・・・。

格安航空券の片道問題でもめますが 基本的に往復航空券は 発空港に帰着して旅が終わることになっています。 成田と関空、中部をひとつとみなす航空会社も多くなった来たと聞いています。

オープンジョウ を米系では2都市とみる会社もあるみたいですね。
でも基本は 抜けているところは つながった都市?として普通は1箇所と見るのが普通なようです。

いろんな運賃が出ているのでつど確かめないと危なくて乗れませんね。 

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1件のコメント

  • 06/02/08 19:59

    Re^2: ストップオーバーとオープンジョー

     ジェイ・エイさん、ぼうふらおじさんさん、説明ありがとうございました。ジェイ・エイさんが教えて下さったような(成田発、関空着)プランも航空会社によっては可能なのですね~。初心者発言丸出しですが、航空チケットひとつ取っても奥が深いですね。個人旅行と言っても初心者の私と、ベテランの方とでは同じコースをたどっても内容や利用するサービスなど、「これが本当に同じプランかっ?」って思うくらい差のある旅行になるのでしょうね。
     ぼうふらおじさんさんがおっしゃっていた 成田―関空 間の航空会社によって微妙という事例は時々「関空発の場合¥10,000-up」というような注意書きがあるやつですか?私の場合は発着が共に関空なので、「大阪発」で航空チケットを検索すれば国内間の複雑さは回避出来るでしょうか・・・。英国航空などの関空から直行便がないような航空会社でなければ、でしょうけれど・・・。
     

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    退会ユーザ @*******
    06/02/08 20:30

    ご参考までに

    花37さま こんにちは。

    先にぼうふらおじさん さまも仰っておりましたが
    OPEN JAW は多様化されております。

    現在では、OPEN JAW の形態にも
    SINGLE OPEN JAW と
    DOUBLE OPEN JAW が存在いたします。

    SINGLE OPEN JAWとは

    例えばのお話です

    往路 成田-ローマ 
    復路 ミラノー成田  が可能ということです。

    DOUBLE OPEN JAW とは

    往路 関空-ミラノ
    復路 ローマ-成田  が可能ということです。

    様々な航空会社が
    1国でも様々な都市に国際線を乗り入れする時代となり
    あらゆる手段によるご利用が可能になったということであると
    私は思います。

    花37さま 曰く
    >航空チケットひとつ取っても奥が深いですね。

    仰るとおりでございます。
    私の口癖かもしれません。

    No rules without exceptions

    ご旅行内容だけでなく
    ご旅行過程も
    思う存分、ご研究されて楽しんでくださいね。