『魔の2歳児』…甘く見ない方が…

こうと決めたら譲らない頑固さ、
「イヤ!」「イヤ!」の連呼、
危険なことは、何度でも繰り返す、
親を悩ませる行動の数々、
何でも自分でやりたがる時期、
興味の対象が次々に移り変わり、
癇癪を起こしたり、
大声で泣いたかと思えば…次の瞬間、笑っている。
一般的に…2歳児は、最も扱いが難しい年齢です。

お子さんの扱いが分からない方は、
必要以上に心身の疲労が予想されます。
お子さんの気分次第で…
部屋から出なければならない時があるかもしれません。
宿泊は、別々の部屋を確保した方が良いと思います。

ご友人は、お子さんを抱っこしたり、
目が離せないので…
errrrrrriさんは、
ご自分とご友人とお子さんの荷物を持つことになります。

子連れは、荷物の量が多いので、基本レンタカー利用でしょう。
ご友人と相談の上、決めた方が賢明です。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    14/03/17 21:40

    それも一つの考えですね、更に。。。

    現代には死語となった昔の言葉で
    「三つ子の魂、百まで」などというのが
    ありました。

    幼い頃に刷り込まれたものは一生に残る
    という意味であります。(幼少の性格は
    老いても変わらぬと言う解釈もありますが
    少々違う気もします)

    自分の場合、子供が自力歩行して親の言葉を
    解するまでは旅行の類は慎もう、というクチ
    でしたから幼児を連れての旅については
    何も助言は出来ません。

    航空機搭乗に際して二歳以下ならば優先搭乗の
    便宜を図ってもらえる様に連れて行くのは
    ナカナカ大変な話だと思いますし表現は汚いですが
    一番の厄介な荷物になるかもしれませんね。
    (多分、笑うより泣く時間の方が多いでしょうし)

    そんなわけでオススメや助言の類はありませんが
    強いて書くなら二年くらい待って子供が旅行場面で
    目にしたものを記憶できて親と一緒に嬉喜の表現が
    できるようになるまで待つのも方法だろうかなあ、と。
    (冒頭はそういう含みです)

    親の事情で無理だったり感情としてこらえられない
    ものが有るならば旅そのものへの手法より
    [旅先で乳幼児特有の体調変化が万一に有った場合に
    どう対処するかを旅程地ごとにイメージトレーニングなり
    下調べしておく事が良い] のだろうなあ、と思いました。

    と、まあ、質問への回答というより
    ちゃちゃりーさんの記事に何か聡明なものを
    感じてしまったので勝手にコメントしました。

    自分の書き込みについてはこれ以上、思うことも
    投稿できませんから見逃してやって下さい。

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