JORGEさん 詳細調べて頂きありがとうございます。 アジアで電車に乗るのは初めてで・・。巴士がよく分からないのですが。できるだけ近場は歩くようにします。途中ツアーも参加するのでどうしても時間が気になります。新光三越も遅くまであいているんですね。又立ち寄ってみようと思います。
23時まで開いている店もあります 妻が昼間見た服をやはり買うと言うので、 23時前に買いに行ったことがあります。 その時間でも客がいるのです。中山に ある店です。 23時は流石に閑散としていますが、21時頃ならまだ人は 多く出ています。 夜が遅い分、朝も遅く、店は10時ではほとんど開いておらず、 12時からと言う店も多い。まあ、パン屋などは早くからやっている のは世界共通、市場も同じで、夜は早い。上にも書きましたが、 中山などの繁華街は昼間と夜とでは、路上店も異なります。 激安(有名デパートからの流れ物などもある)品が手に入るので 若い女性(若くないかたも当然居ます)が先を争って買っています。 これが結構夜遅くまであるのです。 なお、MTR(捷運)は、何時もこんでいます。 乗り降りに関しては、日本、特に東京は世界一の効率性を 示しますが、流石にそこまでは行かないが、当初に比べて かなり良くなっています。乗車列はきちんと守られ、 割り込みなどはできません(許されない)。乗車マナーは 良い方ですが、それでも、乗車口付近の人が一度出ることは まだ一般的ではないので、降りるときには、出口付近まで 移動しておきましょう。 巴士=BUS=バスです。 慣れば便利だし、今は現金が不要なので、随分楽になりましたが、 台北の地理に疎く、漢字およびその読みがわからないと無理なので 機場とか郊外以外は止めておきましょう。 一般論ですが、都会人が普段のような分刻み(秒刻み)の行動を 取るのは海外ではまず無理です。香港人と異なり、せっかちには行動しないし。 ついでに、、、、 この国では傘は必須アイテム。 今までは現地購入を勧めていたのですが、 ついに傘も国産がなくなってしまうようです。 日本がダメになったように(生地だけが精々国産)、 臺灣も傘の生産が大陸に移り、高品質のものが 姿を消しつつあります。それでも、日本のものより 重さやデザインで良い物があるので、持って行かない 場合には現地調達しましょう。基本が日傘兼用で、 これからの街歩きには必須です。日本のようなやわな 傘(雨の時にはさせない)ではなく、実用的で、 台風にも耐えられるのを売りにしていたりします。 これからの季節、歩くには傘が必須。