14/03/16 10:28

乗り換え案内

9:56の時点で調べた結果、
ルート1が一番早く、なんと
台北桃園機場行き長榮巴士
馬偕醫院
長榮海運
なんと150元ですが、10:09-10:14とたったの
5分。まあ、機場巴士なので時間は不正確だし、
20分に一本なので没。でも、巴士で5分なら
計程車でも基本料金なので、この半額程度・・・。

実質的なのが、
淡水新店線 
9:58 捷運中山站
10:01 捷運民権西路站

新蘆線
10:07 捷運民権西路站
10:11 捷運民権西路站

遠回りして・・・(台北車站の
乗り換えは、お世辞にも良いとは言えない)
淡水新店線
10:05 捷運中山站
10:06 捷運台北車站

南港板橋土城線
10:11 捷運台北車站
10:15 捷運忠孝新生站

新蘆線
10:18 捷運忠孝新生站
10:22 捷運行天站

なお、これは有料版の台湾観光ナビ for iPhoneで出した結果。
結構便利なアプリですが、実はほとんど使ったことがない。
日本ほど、時間に追われる生活は現地ではしないからでしょう。

>中山に到着するのは19-20時なのですが夜も遅

全く遅くありません。新光三越などもまだやっていて、客で
賑わっているし、勤め帰りを狙った路上店も客で大賑わい。

台北のタクシーはかなり安全です。
ただし、中山からなら淡水新店線→台北車站→南港板橋土城線のほうが
断然早いと思います。この距離を車は意外に時間が掛かります。

でも、饒河街觀夜市ですよね??站が違うような・・・。
もしかして、宿が市政府站で、そこからタクシー??
問題ないですが・・。

台北の基本は、捷運のまっすぐはこれを使う。乗り換えでいけるところは
良く考える。また、近場は歩く。捷運中山站→台北車站なんかは、まず歩きます。
地下街で繋がっているし、意外に面白い店がある(Giordanoのアウトレットとか
臺灣木材の台所用品とか)ので歩いているほうが楽しい。5分で行けます。
また、これからの季節は難しいのですが(暑い!!)、台北は狭いので、
歩いても大したことはありません。特に商店街は面白いし、屋根もあるので、
私は良く歩きます。雙連站から台北車站までは地下で繋がっているので、
歩いても大したことはない。巴士は慣れれば楽なのですが、間違えると
迷うので止めておきましょう。結局、捷運+計程車+徒歩が最高の武器となるのです。

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1件のコメント

  • 14/03/16 21:11

    JORGEさん

    詳細調べて頂きありがとうございます。
    アジアで電車に乗るのは初めてで・・。巴士がよく分からないのですが。できるだけ近場は歩くようにします。途中ツアーも参加するのでどうしても時間が気になります。新光三越も遅くまであいているんですね。又立ち寄ってみようと思います。

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    14/03/17 20:15

    23時まで開いている店もあります

    妻が昼間見た服をやはり買うと言うので、
    23時前に買いに行ったことがあります。
    その時間でも客がいるのです。中山に
    ある店です。

    23時は流石に閑散としていますが、21時頃ならまだ人は
    多く出ています。

    夜が遅い分、朝も遅く、店は10時ではほとんど開いておらず、
    12時からと言う店も多い。まあ、パン屋などは早くからやっている
    のは世界共通、市場も同じで、夜は早い。上にも書きましたが、
    中山などの繁華街は昼間と夜とでは、路上店も異なります。
    激安(有名デパートからの流れ物などもある)品が手に入るので
    若い女性(若くないかたも当然居ます)が先を争って買っています。
    これが結構夜遅くまであるのです。

    なお、MTR(捷運)は、何時もこんでいます。
    乗り降りに関しては、日本、特に東京は世界一の効率性を
    示しますが、流石にそこまでは行かないが、当初に比べて
    かなり良くなっています。乗車列はきちんと守られ、
    割り込みなどはできません(許されない)。乗車マナーは
    良い方ですが、それでも、乗車口付近の人が一度出ることは
    まだ一般的ではないので、降りるときには、出口付近まで
    移動しておきましょう。

    巴士=BUS=バスです。
    慣れば便利だし、今は現金が不要なので、随分楽になりましたが、
    台北の地理に疎く、漢字およびその読みがわからないと無理なので
    機場とか郊外以外は止めておきましょう。

    一般論ですが、都会人が普段のような分刻み(秒刻み)の行動を
    取るのは海外ではまず無理です。香港人と異なり、せっかちには行動しないし。

    ついでに、、、、

    この国では傘は必須アイテム。
    今までは現地購入を勧めていたのですが、
    ついに傘も国産がなくなってしまうようです。
    日本がダメになったように(生地だけが精々国産)、
    臺灣も傘の生産が大陸に移り、高品質のものが
    姿を消しつつあります。それでも、日本のものより
    重さやデザインで良い物があるので、持って行かない
    場合には現地調達しましょう。基本が日傘兼用で、
    これからの街歩きには必須です。日本のようなやわな
    傘(雨の時にはさせない)ではなく、実用的で、
    台風にも耐えられるのを売りにしていたりします。
    これからの季節、歩くには傘が必須。

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