14/03/13 08:59

証拠がないとなにも言えない

巷で話題の例の細胞も同じ。

決して信用しない訳ではないのですが、
当事者の一方的な主張だけで判断するのは無理。
どうしても有利な情報だけだして、不利なものを出さないのは
人の常。上記の件でも、第三者が客観的事実を突きつけたから、
捏造なり盗用が判明したのです。

この間の経緯が客観的にわかる証拠を出さないと。
さらに、相手が国内業者なのと海外なのとでは大違い。
後者なら、日本の法律が及ぶのは無理。

個人情報の開示ともなれば、このようなお遊び掲示版の
守備範囲を超えます。専門家に委ねましょう。

相手が海外なら、自力で解決するしかありません。
こうなるとほとんど無理です。

最後に、ネットの世界は便利ですが、問題を自力で解決する
ことを迫られるケースもあります。それも覚悟の上で
使うべきなのですが・・。

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1件のコメント

  • ご回答ありがとうございます。

    証拠といいますか、この間のやりとりは全てメールで行っておりますので、客観的な事実を提示する
    ことは可能です。
    実は、消費者センターにも問い合わせたところ、市の無料相談があるので、弁護士に相談することを
    勧められています。
    しかし、正直言いまして、手間を考えると、そこまでするほどの金額だとも思えず、返金云々以上に
    先方の誠意が感じられれば、まあ納得の仕様もあろうかと考えています。
    (現段階で、謝罪の言葉が全くありません。)
    ちなみに、現在は国内の担当者とやりとりをしています。

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