証拠がないとなにも言えない 巷で話題の例の細胞も同じ。 決して信用しない訳ではないのですが、 当事者の一方的な主張だけで判断するのは無理。 どうしても有利な情報だけだして、不利なものを出さないのは 人の常。上記の件でも、第三者が客観的事実を突きつけたから、 捏造なり盗用が判明したのです。 この間の経緯が客観的にわかる証拠を出さないと。 さらに、相手が国内業者なのと海外なのとでは大違い。 後者なら、日本の法律が及ぶのは無理。 個人情報の開示ともなれば、このようなお遊び掲示版の 守備範囲を超えます。専門家に委ねましょう。 相手が海外なら、自力で解決するしかありません。 こうなるとほとんど無理です。 最後に、ネットの世界は便利ですが、問題を自力で解決する ことを迫られるケースもあります。それも覚悟の上で 使うべきなのですが・・。
ご回答ありがとうございます。 証拠といいますか、この間のやりとりは全てメールで行っておりますので、客観的な事実を提示する ことは可能です。 実は、消費者センターにも問い合わせたところ、市の無料相談があるので、弁護士に相談することを 勧められています。 しかし、正直言いまして、手間を考えると、そこまでするほどの金額だとも思えず、返金云々以上に 先方の誠意が感じられれば、まあ納得の仕様もあろうかと考えています。 (現段階で、謝罪の言葉が全くありません。) ちなみに、現在は国内の担当者とやりとりをしています。