銭湯 だなあ、というのが最も近い表現。 決して、スーパー銭湯ではなく、 下町の自宅に風呂がない家庭での風呂代わり。 一番熱い湯は、避けたほうが良いくらい (一般人は避けるべきだと思います)高温。 熱湯です。 帽子に関しては、私は少なくとも持たずに行きました。 『何か違うな』という感じで(これは他の温泉地の 公衆露天風呂でも同じ)、すぐに出てしまいました。 家庭の風呂として使われていると言うのは、 シャワー兼脱衣所が、身体の洗い場として使われているため、 なかなか空かない。しかも、決して清潔とは言えない・・・。 客?はほとんど地元の高齢者(敢えて中を外しました)。 たまに若い男性がいるが、ほとんど日本人観光客。 若い女性は皆無に近いので、目立ちます。若いと 言っても、”高”ではない程度でもです。 ですから、競技用は???です。ああ、女性の水着ですね。 無駄な飾りがなく、確かに身体が隠れるので、便利かな? また、水温があれなら、外気は相対的に低くなります。 冬場などはそれなりに寒いし、露天風呂では男性でも 上があるほうが丁度良いのでしょう。 若い女性がリゾートのような恰好で入っても、浮くことはあっても それだけのこと。誰も気にしないし、日本人だとわかるので、 日本語が少しできる高齢者から話し掛けられる程度。
ありがとうございます♪ たしかに高齢者だらけでした^^; そしておっしゃる通り少し不衛生(笑) でも楽しかったですね~ 次回は別の場所にも行ってみたいと思います!!