外国人OKの宿泊先名 家で記録を見てみました。「新長嶺大酒店」でした。かなり大きな規模のホテルと見えますが、看板は「客桟」でした。 ほかにも酒店、飯店、賓館が9軒ほどあるようです。電話番号しかわかりませんが。 夜の9時をまわるとタクシーが走っていず、足マッサージの店を出たあとどうやって客桟まで帰ろうかと困りました。マッサージの店へ引き返して聞いてみると、ここを出たところに「黒タクシー」がいるからそれに乗れ、と言われました。値段交渉をしてみたらタクシーと同じ20元と言うので、紙に「20元」と書いて乗ってみました。客桟に着くと、ほんとに20元でした。たすかった~。 というわけで、PCが直ったら、またレポートにまとめます。