DBは身近に無いのが議論になる理由のひとつ

辺境伯様
横入りになり申し訳ありません。

ルフトハンザやANA航空券は日本語で対応ができるので、細かい点を議論する必要がない(電話で聞けば分かる)。
DBは現地のみの経験とウェブサイト情報が大本になる。多くの日本人は国際電話まではしない。英語ドイツ語を流暢に操れない。日本でも一部代理店があり電話で聞けばよいのかもしれませんが、そこまでしていないのが実情のように思えます。

航空券はプリントアウトした搭乗券でさえも持っていく必要はないですね。
ANA職員によるとバーコードが読み取れないので結局再発行という例もあるようです。

日本では搭乗券は自宅でプリントアウトし、カウンターで発券し、さらにスマホのオンライン搭乗券も利用します。
パスポートを見せる必要がないビジネスクラスラウンジ利用時はオンライン搭乗券、搭乗時はパスポートと発券チケットをセットで、そのときに合わせて提示します。
帰国のときはチェックインもかねてスマホでオンラインチケット搭乗券は発行しますが、その旨を申し出た上でカウンターでも発券してもらいます。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • まとめての回答になりますが

    こんにちは

    1 俗にeチケツトと呼ばれているのは、DBではオンラインチケットと呼ばれているキップ、航空ではAirTICKET航空券のことで、同じように自分でプリントアウトするものであっても、プリントアウトされたものの性格が全く違うものである。したがってその航空券に関してたいして話題にならないのは、プリントアウトした航空券(厳密な言い方をすれば航空券ではなく、航空券の内容を記載してある紙に過ぎないのですが)がなくても搭乗(航空機の利用)に何等の障害にならない。だからトラブルに関する話題がほとんどない、と理解しています。日本語で簡単に問い合わせできるから云々による理由で話題にならないこともありうる話ですが、事、本トピのテーマ、論争?点に関しては関係ないことと思います。
    「プリントアウトした『搭乗券』でさえも持っていく必要はない」とは思いません。
    不正に航空機を利用しようとしているのではないことが容易に確認できるので、万一忘れて持ってゆかなくても、結果的に搭乗できるようになるとは思いますが、時間手間がかかることは明白です。したがって「『搭乗券』を持っていく必要はない」という案内は不適切と考えます。『搭乗券』を発券するには当然「航空券」の存在が前提となります。
    航空券の存在の確認は、いろいろな方法があり、各航空会社が決めているのでそれに従えばよいことで、空港のカウンターで便名、氏名を告げるだけで発券してもらえることも珍しくありません、本人確認の証明書(旅券等)の提示を求められれば見せればよいだけのことです。ラウンジの利用は航空ぎの利用ではありませんので、利用規定に従い利用するだけのことで、これから航空機を利用する人以外の人も利用できるケースもあります。鉄道のラウンジも同じです。

    2 DBオンラインチケツトの購入について

    この件については、今までも特に疑問は感じておらず、SPIEL'ENさんの考え方とほとんど違っていないと思うのですが、。お読みいただけなかったのかもしれませんが34番の「…(不安)」というコメントに回答いたしておりますので、お読みいただければご理解いただけると思いますが。
    49番のレスはfrau.goemon3さんあてのもので、ご本人より回答をいただいておりますので問題は解決しております。57番レスはfrau.goemon3さんあての55番レスに対するものかと思いますが、案内に使う『用語」などについて私見を書いておきましたので、この意見に関する感想もお寄せいただけるとありがたく思います。
    グチを言うわけではありませんが、以前ドイツ通と自称されていた・・・ポンタさんという方に、DBに関する質問に直接回答したのですが、そのあとなしのつぶてでした。最近ではとか輩のユーレイルセレクトパスのセレクトできる国に関するコメントについて、これは間接的にですが指摘しましたが、理解できていないのかもしれませんがこれも知らんふりでした。ドイツ通とかドイツ語堪能と自称(掲示板ですから確認のしようがありませんのでこう書きます)する方、輩は何か誤りを訂正したり、回答に対する返答をすることをしない方針なのだろうかと思わずにいられません。
    まさか、SPIEL'ENさんは57番レスを見てもそのようなことはないと思います。質問者のみならず掲示板を見るだけの人のためにも、問題点を明確にする必要があると思っているのですが、いかがお考えでしょうか。
    小生は、だれがコメントしているのは関係なく、コメントの内容がどうかということが重要であると思っています。
    感性の問題(豪華であるとか、一番良いとかいうコメントについてです)について言い争う気はありません。人さまざまですから。しかし事実の問題についてははっきりさせたいとおもつておりますので、そのことを語理解いただいた上でお付き合いいただければと思っております。
    本レスの1もそういった考え方に基づくものです。

    • いいね! 0
    • コメント 0件