先日、農民画村へ行ってきました ここから20コ下の質問に「農民画村へ行くには」というのがあります。そこに詳しく解答が書かれているので参照なさってください。私はudagawa氏の教えてくださったとおりに行きました。udagawa氏とkm45氏に感謝します。今、家のＰＣが使えないので旅行記がupできません。申し訳ありません。 ただ、バス停から楓涇へは70分かかりました。７元でした。農民画村へは、楓松専線の終点の一駅手前で降りて歩けばいいと思うのですが、どこが一つ手前だかわかりませんでした。車掌さんに頼んでおけば教えてくれると思います。または、終点のバスセンターまで行って、そこからまた同じバスで一駅引き返すか、タクシーか。タクシーでも20～30元ほどだと思います。歩ける距離ではありません。３輪自転車でも無理です。バスだと２元。バス停からは表示にそって少し歩きます。 注意点。 ・農民画村は芸術家が集まって住んでいる村です。展示もしていて、販売もしています。村自体はごく小さなものです。開園は９：００～１６：３０。入場料は70元でした。 ・楓涇の水郷古鎮はバスセンターから見て農民画村とは反対方向。タクシーで基本料金16元でした。客桟はありましたが、外国人不可でした。そこで教えてもらったのですが、外国人の泊まれるホテルも（名前は失念）一軒ありました。338元で、チェックアウトの時にデポジットとして62元返ってきました。 ・楓涇の水郷古鎮は西塘や烏鎮や周荘に比べて、規模も小さく、商店はまるで町中のふつうの店で、いまいちでした。 私は浦東空港から向かったのですが、龍陽路から２号線、それから９号線に乗り換えて75分くらいで醉白池駅、歩いて数分の松江路人民南路バス停。そこでバスを待つこと小１時間。バス停に行き先表示がなく、時刻表もなく、ほんとに楓松専線のバスが来るのかどうか不安でしたが、たしかに来ます。そしてバスで70分の長旅でした。
詳しい情報ありがとうございます。 こんちはさんは、かねてより古鎮、客桟巡りをされていてレポートも楽しませていただいています。 ありがとうございます。 昨年12月末に地下鉄が開通したその日に上海から新城古鎮に行ってみたのですが、古い街並みは残しているものの整備という点ではこれからなのかな、と感じました。古鎮がテーマパークのようであっても、朽ち果てて行く街であっても困りますね。
外国人ＯＫの宿泊先名 家で記録を見てみました。「新長嶺大酒店」でした。かなり大きな規模のホテルと見えますが、看板は「客桟」でした。 ほかにも酒店、飯店、賓館が９軒ほどあるようです。電話番号しかわかりませんが。 夜の９時をまわるとタクシーが走っていず、足マッサージの店を出たあとどうやって客桟まで帰ろうかと困りました。マッサージの店へ引き返して聞いてみると、ここを出たところに「黒タクシー」がいるからそれに乗れ、と言われました。値段交渉をしてみたらタクシーと同じ20元と言うので、紙に「20元」と書いて乗ってみました。客桟に着くと、ほんとに20元でした。たすかった～。 というわけで、ＰＣが直ったら、またレポートにまとめます。
