Spinに蜜はあるか? N.N.さん こんにちは!にわかハチミツおたくになっているコリュウです。 Spinを調べてみたら、どうも、frau.goemon3さんのいう、モミと思われます。 Spin、Miel(フランス語でハチミツ)でググると、結構出てきます。 モミも風媒花かもしれませんが、植物はいくつかの繁殖方法を持っているようなので、風だけに頼るのでなく蜜も持っているのかもしれませんね。 ニースのサレヤ市場でSpinのハチミツを売っているのを見て、へェー、珍し!と思ったものの、ハチミツは重いし、あんまり美味しくなさそうと見送ったのが、逆に興味を持つきっかけに。どんな味だったんだろうと。 ミモザも考えてみると、どこに蜜があるの?という花です。(^^; ミモザの里は、ハチミツも特産としているので、期待してしまいました。 なにせシロウトなもので、あれだけミモザが咲いてたら、ハチミツもあろうかと…。 ドイツにリューネブルガーハイデと呼ばれる場所があるのはご存知ですか? そこにエリカが一面に咲くのですが、エリカに香りはないのに、ハチミツはすごくおいしいんです。 それなのに、リューネブルガーハイデに行って、ハチミツを買わなかったことをとっても後悔。 なにごとも決めつけちゃダメですね~。 #ニセアカシアが外来植物として駆除の対象となっているのは知りませんでした。 近くの公園に大きな木があって、花が咲くといい香りがして、下を通るのが楽しみなんですけど。
マツのエッセンシャルオイル 以前、エズのフラゴラールで 「自分好みの香水を調合する」 という デモに参加したことがあります。そのとき、松のエッセンス と いうのもあったように記憶しています。 ちょっと苦労しながら検索したら、こんなのが出てきました。 http://www.magnetiseur-voyance.com/boutique-esoterique-127.html いろいろありますね。フランスの民宿のバスルームなどは、マダムの 趣味で香りがつけられたりしていますね。
エリカ コリュウさん frau.goemonさんにも書きましたが、ハチミツについて少し知っているつもりがとんだ生兵法だったようです。 仰る様に、決めつけたり思い込みはいけません。 リューネブルガーハイデのエリカの花とミツですか。今年中に都合をつけてベルリンを中心に北ドイツにとおもっておりますのでその折には是非。ただ丁度花の時期とはいかないかもしれませんが、6月は早すぎますか? 情報の掲示板であっても、たまには花やミツなどときれいでそれこそ甘い話も良いかと思う次第です。
エリカの時期は8月後半から N.N.さん ミモザからハチミツに話題が発展して、ニセアカシアのことやら、ドイツのミモザ(アカシア)などいろんなことを識ることができて良かったです! エリカ、6月は残念ながら…。8月後半から綺麗になってくるようです。 リューネブルガーハイデは環境保護地区なので、車の乗り入れが禁止されています。 とても広い地域なので、行く方法はいくつかあるようですが、私はリューネブルクのホテルが催行してるツアーで行きました。 その時調べた感じでは、公共の交通機関を利用するなら、ハンブルクからブーフホルツまで行って、ウンデローという場所までバスがよさそうでした。 ハノーファー方面からも行けると思います。 行ったのはだいぶ前なので、ドイツ国鉄のサイトなので調べてくださいね。 北ドイツに行った時の旅行記に、リューネブルガーハイデに辿り着くまでのいきさつなども書いているので、よかったらご覧ください。 自分の記録のために書いているので、冗長な部分もかなりありますので、お許しくださいませ。 http://4travel.jp/travelogue/10654839