とても分かりやすいホテル代金のお話でした。 とても分かりやすく噛み砕きながら読ませていただきました。 円安、円高、ドル、GSTの話、とても勉強になりました。 事細かくわたしには一番の内容でございます。 大変ありがたく…('_') すごい金額になるものですね・・・ 部屋で過ごすことが多いわけではないのでそこそこで妥協していこうと思います。 見直し見直し作業となっております。 とてもありがたいです。
公式サイトでの予約をするとしたら 先の投稿に書いたように、個人でマリーナ・ベイ・サンズの公式サイトで予約すれば、シンガポール・ドルでの予約が完了し、支払いは先の話で、日本円でいくらになるかは為替レート次第。 万一のキャンセルも自己責任。 お部屋の希望に関しては、ちゃちゃりーさんのコメントにもあるように、予約時にコメントで書いたり、別途メールしたりして、希望がかなうこともあるでしょう。 今の時点であれば、だいたいどのタワーの何階くらいの部屋か希望すれば通りそうですね。 マリーナ・ベイ・サンズは、3つのタワーから構成されていて、一番北側でシンガポール・フライヤーやマリーナ地区のホテルに近い側がタワー3です。スカイパークの一般の展望フロアはタワー3の上の端っこ側です。 一番南側がタワー1で、メインの玄関・車寄せとフロントがこちら側にあり、MRT駅に近い側です。 タワー3にも車寄せ、フロントがありますが狭いです。またこちら側がお安い部屋があるらしいので、フロント周辺が混雑しています。 希望するのであればタワー1あるいはタワー2の方が、混雑は少ないでしょう。 花火はタワー3がより近いわけですが、スカイパークのカウントダウンに参加するのであれば、部屋はそちらでなくてもかまわないですね。 各タワー、それぞれ屋上へのエレベーターがありますが、タワーごとにアクセス方法が微妙に異なりますが、それはまたご利用になるときに気にすればよいことです。 宿泊者は一般観覧デッキへは、プール(Infinity Pool)のエリアから直接行けます。 (帰りの深夜はエレベーターで地上に降ろされるかもしれませんが) 年末ではないですが、私がクラブルームに宿泊した当時はまだ「City View」の別料金カテゴリーはなかった気がします。まだ建設中のガーデンズ・バイ・ザ・ベイと海を眺めるだけの部屋でしたが、クラブルームはスカイパークにあるザ・クラブが使えるので、朝食、アフタヌーン・ティー、イブニング・カクテル&カナッペと朝から晩まで屋上でくつろげました。 プールは午前6時から午後11時、日差しの強い真夏ですが、屋上で風があるので結構冷えます。 カウントダウンは、これまで3回は、それぞれ別のホテルの部屋やクラブルーム、ラウンジから見ております。地上の大混雑の中からも数回見ておりますので、もしかすると来年の新年はフケマさんの足元の人ごみの中にいるかもしれません。(笑)
他のホテルに泊まってカウントダウンはマリーナ・ベイ・サンズ まだ、宿泊をマリーナ・ベイ・サンズに確定したのではないのですね。 選択肢と時間は残されているので、あせることはありません。 他のホテルに泊まってカウントダウンはマリーナ・ベイ・サンズと言うのでもよいですし。 マンダリン・オリエンタルは比較的落ち着いたよいホテルです。 とは言っても、その後に新しい魅力的なホテルが増えたので、設備だとか見劣りする点があることは否めません。 ハーバー・ビューのお部屋であれば、大きな窓から目の前にマリーナ・ベイが臨めます。 カウントダウンの花火も正面で、背景、左右の景色もちょうどよい広がりになるでしょう。 マリーナ・ベイ・サンズで毎晩繰り広げられる「ワンダー・フル」も部屋から楽しめると思います。(窓越しなので音はよく聞こえないと思います。) このホテルでは残念ながらプールで泳ぎませんでしたが、プール・サイドからの眺めも素敵です。 マンダリン・オリエンタルは付近のいくつかのホテル同様、マリーナ・スクエアというショッピング・センターと一体化してしていて裏から出入りできます。 正面玄関はマリーナ・ベイ側の道路で、歩いて行くと岸辺に出て、右へ行けばエスプラネード、左に行けば、ヘリックス・ブリッジを経てマリーナ・ベイ・サンズへ行くことができます。 フラトン・ベイ・ホテルは、マリーナ・ベイにせり出すように比較的最近建設されたホテルです。眺めはよいですが、先に書きましたようにカウントダウンの花火は風下側に当たることから、おそらくちょっと煙が邪魔をすることになりそうです。 ワンダー・フルは、やや遠目になります。