隠せます

最近の流行で、台北の新しいホテルには
多いですね。丸見え。そう言えば全く隠すものが
ない宿もあります。以前は良く泊まり、
たまたまですが、W台北の至近距離にある
宿のスイート。浴槽が部屋の真ん中にある。
もちろん、寝室やリビングとは別の部屋なので、
その部屋自体がバスルームとすれば、ドアで仕切られては
いますが・・・・。

ブラインド、列車の運転席なんかにも採用されている曇るガラス
（合わせガラスで電流で透過率を制御）、引き戸など色々あります。
一般的には浴室側からのみ制御可能です。

関係ないが、私は浅い流しが苦手で、これも台北では多い。
床が水浸しになる。

以下は無視してください。

私はこのホテルの雰囲気が好きになれません。
親のすねかじっている若者が背伸びしているとか、安っぽいというか・・・。
特にロビーの喧噪は許せませんね。