それがイタリア(の良さ)なのです 国を代表する鉄道会社のサイトですから あてにならない。確か、この会社だったはず。 イタリア語から英語に翻訳するさいに、全く 関係ない内容を掲載してしまった。結果、 英語の内容は全く異なり、英語だけを頼りに した人は珍紛漢紛。でも、英語版と自国語版とでは 内容が異なることは、かのDBでもあります。 ただし、FSは長い間、料金説明はイタリア語のみ という時があり、しかも今も使われている料金体系 ができたばかりの頃だったので、これは笑って済ますのは 難しい。 まあ、規則とかになると自国語版だけになるのは むしろ当然で、ほとんどのサイトでは英語版は 簡略タイプでしょう。 やはり、イタリアではイタリア語のサイトが 一番信用できるので、私はイタリア旅行には イタリア語は必須だと思っています。 本当はそうでもないのですが、我々が知っている 英語の料理に関する語彙は極めて貧弱なので (英語を母国語としない人には共通)、 レストランでのメニュー解読には必須ですし。 私は、紙媒体の辞書は持ちませんが、イタリア料理辞書 だけは本当に役立つので、できるだけ持って行きます。 まあ、イタリア語で通すとサービスは必ず良くなり、一品 おまけなんてことも度々あります。
泰もLatino タイ国鉄の子会社Airport Rail Linkの各駅停車の場合、開業後も1週間ほど、24時間運行であると自国語で自社サイトに載せていましたよ。(当時時刻表の公表はなし。) 将来はそうしたいとのこと、と開業紹介記事にはあったのですが。現在も実施されていません。 http://www.srtet.co.th/en/02_routing_services/02_sa_cityline_a.html