退会ユーザ @*******
14/02/06 17:15

LHR乗り継ぎ、その他。

自分は昨年の欧州グルグルでFRA着、帰路はIST(TK便)-LHR経由-NRT(NH便)でした。
(但し背荷物だけで預け無し)その時の記録から考えますと。。。

>いったんイギリスに入国して、また出国ということになるのでしょうか

御質問の場合、LHR着で荷物を受け取りNH便のターミナル3に移動。
手荷物検査を受けてから乗り継ぎCHECK-INカウンタで搭乗券受け取り。
つまり入国手続きは無し。となると思います。

但し、単純乗り継ぎでも「何時間か乗り継ぎまで有るから小一時間でも街歩き散歩したい」
などと考えるなら入国審査を経て英国入国も可能です。(当然にこの場合は入国カードが必要)
(自分はそうしました)

>尚、ヒースローで入れるラウンジで、お勧めがあれば

昨年のANA-Fではシルバクリスでした。
地味な感じで食事は厨房に注文する形式でした。
羽田や成田のANA S-ラウンジの方が質、雰囲気共に華やかな感じです。

シェンゲン圏では帰国も含め外に出る際に旅券にスタンプが押される様ですが
自分の現在有効な旅券を見る限り英国連邦のロンドン、シドニー、オークランド、
バンクーバでは出国押印が無いようです。(米国もこの点、同じですね)

良い旅となりますように。

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2件のコメント

  • シルバークリスラウンジについて

    いまANAのサイトを見てみますと、シルバークリスラウンジが出て来ないので、電話で問い合わせてみますと、NO.1ラウンジをご利用いただいているという回答しか得られなかったのですが、シルバークリスラウンジは使えなくなったということなのでしょうか。

    以下のサイトはまだ残ってはいるようですが・・・:

    http://www.ana.co.jp/int/svc/w_jp/g/lounge/lhr/

    ご回答で昨年までは大丈夫だったということで、何かご存知でしたら教えてください。たびたび恐縮です。

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    退会ユーザ @*******
    14/02/10 20:02

    Trassenheideさんへ個人的お詫び

    留守にしていて返答が遅くなりました。

    情報を掲示板に書く時には「いつ」という
    要素を抜きにしてはダメだと思っています。

    体験しても現在では状況が変化していたら
    何の意味も無いですから。

    で、自分の書き込み。
    これはTrassenheideさん御自身が記されていたのと同じく
    一昨年(2012)の八月でした。
    昨年の欧州だとラウンジ体験はFRAのLHセネターだけで。

    前回から謝ってばかりですが恥と恐縮しています。

    ラウンジの「よもやま話」になりますが仕事上の海外渡航を
    引退して後に旅道楽の余禄で2004年からSFC。
    2011.7月の事前サービスから昨年度末までANAのDIAでした。
    空港待ち時間の暇つぶしとして、ここの大御所さん的な表現を
    借りれば三大印象深いのは羽田、成田のS-ラウンジ(贅沢)、
    イスタンブールのTK便ラウンジ(活気と広さ)、
    仁川のOZ便ラウンジ(清潔と落ち着き)
    反対にどうしようもないのはシカゴ、西海岸UAの。(混雑と酒が有料)
    名古屋のスターアライアンス(狭い)

    今回はNH便でF-CLASSであるとか。
    体験的なところから機内着としてファイテンのパジャマを提供して
    くれます。これはC.A.の人に言えば持ち帰りに包んでくれます。
    欧米の宿はバスローブみたいなので寝相が悪い自分はダメなのよ
    とか言いながらなんて貰ったのを自宅で愛用してます。
    このあたりのことは御目汚しに自場所の記録を見て頂ければ
    ただ、それだけのこと、なのでありますが。
    http://ansh.cocolog-nifty.com/ansh5/2012/10/1-201251415-d19.html
    一連の惑いを与えるかのような書き込みには重ね重ね申し訳なかったです。

    しようがねえなあ、でお許しいただいてこれ以上のコメントは御容赦くださいな。

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  • 非常に参考になります!

    ご回答を有難うございます。一番伺いたかったところをご回答頂き嬉しく思います。

    『荷物を受け取りNH便のターミナル3に移動。手荷物検査を受けてから乗り継ぎCHECK-INカウンタで搭乗券受け取り。つまり入国手続きは無し。となると思います。』

    ということが可能なのですね。 ANAやLuft等の航空会社に問い合わせても、いったん入国そしてまた出国という回答しか得られずに、どうなんだろうと思っておりました。

    そうしますと、手荷物を受け取って、入国の方には行かずに、乗継という形でターミナル3に移動が可能ということなのですね。 フライトコネクションなどと書かれてあるのでしょうか?? 

    また、『手荷物検査を受けてから乗り継ぎCHECK-INカウンタで搭乗券受け取り』の場合、手荷物検査の際に航空券を見せろ等言われることはないのでしょうか? Eチケットで良い等??

    あるいは、手荷物のスルーはダメとしても、ハンブルクにて航空券だけでも、発券をしてくれるものでしょうか。もしくは、成田にて往復ともに先に発券は可能なんでしょうか・・・。


    英国入国はあまり希望していないもので、できれば荷物を受け取ってすぐ乗継の方にいければと思っております。

    また、ラウンジですが、私も一昨年はシルバークリスに入ってみました。確かにすいていて地味でしたね。 入れるところがもう一つ二つ?あるようですが、ただファーストですと、ほかはビジネスなども一緒のようでしたので、こちらがベターということになりましょうか?


    空港でのこういう動きをあまりなさる方がいらっしゃらないのか、引き続き乗継の詳細をお知らせ頂ければ幸いです。

    宜しくお願い致します。

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    退会ユーザ @*******
    14/02/06 22:38

    今一度、調べましたが。。。

    先の回答には自分の記憶・記録以外の情報源が抜けていました。

    あらためてLHRの手順についてはANAの案内があります。

    http://www.ana.co.jp/int/airinfo/guide/lhr/airport.html

    そこではイラスト図と共に入国、出国(これらは当然に
    審査が必要ですね)が記され更に下段に乗り継ぎの案内が
    あります。

    ここでは図にも流れの説明にも入出国審査の文字がありません。
    手荷物検査と搭乗手続きのみ。

    そうなると一番確実な情報はまーもっとさんが紹介した
    LHRの案内でした。

     入国審査の有無は「預け荷物の有無」と乗り換え地LHRで
    ピックアップするかがそのまま分岐点となるようです。

    先の回答で自分の場合は背荷物だけ、と記しましたが
    異なる解釈への誤りここに原因と思い込みがあったようです。
    申し訳ありません。 

    ただ考えてみると
    搭乗券の発行は今回、NH便は特典とのことで発券のシステム上、
    別々のものになると思います。
    (あ、そうすると一旦、LHRでPICK UPせざるを得ないか)
    帰路はまたその発地で搭乗券引き換えが必要になります。

    考えたつもりが曖昧情報になってすみませんでした。。。

    良い旅がありますように。  拝