15日間で11都市。のんびりレストランで食事を楽しんでる暇はないんじゃないの? 昼食をプチ豪華にと薦めている輩がいるがナンセンスだろう。 広く浅く初欧州を見て廻るというからには、そこそこ街歩きや名所・旧跡、 美術館・博物館も行くだろうと推測する。 陽が短い冬の時期だ。 昼間は観光に時間を割かないとすぐ日が暮れる。 また、午前中は大半が移動だろう。 昼過ぎに次の目的地について宿にチェックイン。 すぐに観光開始。 暢気に昼飯をレストランで食べている余裕はない。 じゃあ、夜に店でと言っても、4000円の予算じゃね。 勢い、テークアウトやスタンドでスナック類でも買って立ち食いあたりになる。 観光をカットしていけば、食べ歩きも多少は可能だろうけどね。 それじゃあ本末転倒だね。 まあ、食事が便利で安いグルメ大国・日本から行けば不自由さを実感するだろう。
回答ありがとうございます。 miki^^さんの仰るように、確かにゆっくりとグルメを楽しんでいる暇はないかもしれません>< とにかく欲張りに訪れたい街を詰め込んだので、観光をメインにして、食事は二の次が正解な気がしてきました。 ただ、食べることが好きな自分としては、一日一食くらいはきちんと席に座ってのんびり料理とともにお酒を楽しみたいという願望があり、質問させていただきました。やっぱり無謀ですかね^^; 回答ありがとうございました! ちなみにコメントの削除はトピック主ができるのですか?申し訳なくもやり方が分かりません。
高かろうが晩飯をゆっくりとればいい。 昼間は観光最優先が基本。 地元民が通う手ごろで美味い店は、宿で聴くのが一番。 宿から近くて、いい店を教えてもらえる。 晩飯なら宿から近いほうが便利。 掲示板やネットのクチコミもいいが、概して大当たりも少ない。 欧州の食事は質に比して本当に高い。 せっかく行くんだから予算はもう少し上げて楽しんだほうがいい。 スーパーで冷たいものを調達して、モソモソ宿で食べるのも味気ない。 節約なら日本でいくらでもできる。