声を掛けてくる奴はお友達ではないです。

 僕も過去に何度か経験していますよ。
 一番最初の奴は、友人と二人で旅しているときでした。全くの初体験。
親しげに話してきて、色々個人的な出来事を言った上で、
日本人の彼女から手紙が来ているんだけど、
読めないから見てくれないかというものでした。
89年のことでした。行ってみれば、
そこはバー形式になっていて、
こちらも警戒をしたのですが、遅かったです。

 未だにこういう事件は後を絶たないようです。
日本の純真な旅行者が現地で友達を作りたがっているという、事を
犯罪に結び付けて稼いでいる連中は、後を立ちませんね。ソウルの
場合は、特に明胴は要注意です。観光公社に報告はすべきですね。
現地日本語情報誌の折込に、観光公社への苦情提出用の手紙の雛形が
ついていますから。

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1件のコメント

  • 悠太郎さん、お久しぶり

    悠太郎さんも、昔、やられましたか?

    私は大都市、大観光地で向うから話しかけて
    くる人は一切相手にしないので、
    暴力バーの件はありません。

    (ブダペストで、一度、偽警官にひっかかりました、
    被害はありませんでした)

    ただ、ミョンドンでは、不思議なことに
    ポンビキにはいつも日本人とばれて。
    きっと、スケベそうな顔してるんでしょう。
    ソウルのポンビキはスーツを着てネクタイ着用で、
    世界中で一番の紳士です。

    ミョンドン以外では、日本人には見られないんですが。

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    岡山さん、お久しぶりです。

     あの時は純真な学生でしたからね。なんか変な感じがするなと思ったのですが、連れもいたので大丈夫だろうと判断してしまいましたね。

     その後も油断して、捕まってしまったことがありました。

     ミョンドンの韓国人は、鋭く観察していますね。ほぼ日本人と見破られてしまいます。まぁ僕のハングルが中途半端だということもありますけど。今は声を掛けられても応えたりはしないです。

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