ありがとうございます

高山病対策のためにはクスコよりマチュピチュ村に泊まるのがいいらしいので、リマーナスカーマチュピチュと移動したいので荷物を持って行けたらいいなと思っています。クスコからポロイ駅まで離れているようなので、持って行ってダメだった場合どうしようかと気になっています^^;
地滑りも早く解決したらいいですね。
ありがとうございました。

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2件のコメント

  • 14/01/17 14:23

    高山病

    今すぐは間に合わないかもしれませんが、私は来月80歳になりますが、戦時中から歩かされていましたので高山病は無縁です。

    これからの為にも有酸素運動を継続していれば高山病にはならないと思います。
    今でも筋トレ、ウオーキング、ラジオ体操は毎日継続していますので、運動神経は悪い方ですが心肺機能は良いです。
    肺活量も昨年夏の人間ドックでは4500を維持しています。チベット、マチュピチュ、クスコ、キリマンジャロも酸素マスクなしで平気です。

    私の父は軍事訓練もだいぶ受けましたが、私の子供が富士山へ上る時に一緒に行きましたが父は6合目でダウンして私たちの下山を待っていました。
    私の考えではヘビースモーカーでしたので若い時に動き回っていても60歳ごろでしたがそれがたたったのではないかと思います。

    私はそれを反面教師として初めからタバコは一切すいませんでした。息子はやはりヘビースモーカーで辞める事が出来ません。

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  • 高山病

    ちゃんと食事をして、高山病予防の薬を飲んで、どこでも売ってる個かの葉をかみながら、インカ・コーラでも飲み、ノンビリとしていれば、高山病にはならないですが。その日の食事代もけちり、猛烈な弾丸旅行を続けている人ほど高山病にかかりやすいと聞いています。私たち家族(68歳から7歳まで)は、薬も服用なし、普通の動きで、何ともなかったです。それどころか、通常以上に美味しく食事もできました。

    クスコは、絶対に訪問して、歩き回るべきところですので、怖がらずに1泊でも。リマは真夏でもかなり涼しいですけど。この時期、マチュピチュは雨が降らない、霧がでない日などないので、ビニール製の雨合羽も忘れずに。

    鉄道は一番安い(と言ってもメチャ高)バック・パッカー専用みたいな便を。

    楽しい旅を。

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