Q&A

ピサック村からピサック遺跡へ登る馬は、まだ存在しているのかな?

公開日 : 2005年06月04日
最終更新 :

みなさん、どーも。

僕の南米旅行記の一部として、
クスコ郊外のウルバンババレーにあるピサック村
へ行った話を書きかけました。
  
このポイントは、ピサック村から山頂の遺跡まで
馬に乗って登るということなんですけどね。

手許の「Lonely Planet South America on a Shoestring 8th edition」
のPisacの項目を見ると、この馬の話が載ってないんです。

検索をかけると、馬に乗ったという話は出てくるんですが、
旅行年代が書いてないのが多くて、
「いま馬で登れるのか?」というのがわかりません。

誰か最近行った人、知りませんか?

みど

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2件のコメント

  • 馬、確認!

    去年の12月現在、馬の存在は確認できてます。
    最初、クスコの旅行社ではSUV車で行く遺跡巡りばかりを宣伝してきて馬のことを教えてくれなかったです。←どうやら車の方が馬より高かったから。それと、午前の便で来たので、高山病予防として、その日の午後の馬乗りはおススメされないと。

    しかし、馬に乗る遺跡巡りはもうナイの?と聞いたら、担当ガイドさんが個人的に知っているという馬主を紹介してくれました。ちょっとウサンクサいですが。

    1番目の遺跡まで、馬主は引き馬して周ってくれました。
    それから先、馬主は他の2人連れ旅行者+少年ガイドを目ざとく見つけ、じゃあ行っておいで、とばかりに私を彼らと合流させました。

    この2人連れはすごいスピードで馬を走らせてました。ごろごろ岩も崖っぷちも、ハイスピードは一定。はじめはビビッたけど、馬は賢く、本当に危険なところへは行かなかったので、非常に爽快でおもしろかったです。

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    僕はオシッコちびっちゃいそうになって、杉良太郎の「すきま風」を唄ってしまいました。

    ロサンジェリーナさん、どーも。

    馬に乗ってクスコ周辺の遺跡を巡るんですか。
    それはいいですね。

    僕の場合はただ、ピサックの日曜市の場所から、山の上のピサックの遺跡まで馬に乗っていったんですけどね。

    >>はじめはビビッたけど、馬は賢く、本当に危険なところへは行かなか
    >>ったので、非常に爽快でおもしろかったです。

    僕は馬ががけっぷちへ駆けていくので、馬にしがみついて、泣いちゃいそうになりました。
    そこで杉良太郎の「すきま風」を唄っちゃいました。

    「いいさ生きてさーえいれば」という歌ですけどね(涙)。

    そのピサック遺跡へ馬で登る話を書きました。
       ↓
    http://worldtraveller.hp.infoseek.co.jp/south_america/pisac.htm

    みど

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  • 05/06/04 20:38

    確証ではないですが

    みどさん、こんにちは。

    僕がピサック(村)に最後に行ったのは2003年の末ですが、
    観光客用の「馬」を見かけた記憶はないですね~。
    ↑遺跡へ通じる舗装道路が整備されて、なくなったんでしょうか?

    ちなみに、
    「Lonely Planet Peru 5th edition」(2004)
    ↑こちらにも記述はありませんでした。

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    とても危険な道でしたから、馬が事故でも起こしたのかもしれませんね。

    sorataさん、どーも。

    >>僕がピサック(村)に最後に行ったのは2003年の末ですが、
    >>観光客用の「馬」を見かけた記憶はないですね~。
    >>↑遺跡へ通じる舗装道路が整備されて、なくなったんでしょうか?

    確かに僕が行った時も、
    道路はありましたからね。

    タクシーで来ている人もいました。

    まあ、あの馬はとても危険でしたから、
    事故でもおきて、やめたのかもしれませんね。

    みど