昔の映画ですが深いですね。 ミロ子さん、どーも。 「旅情」は、昔から知ってたんですけど、初めてじっくり見たんですよ。 わざわざ借りてまで見る気はなかったですからね。 結構すごいセリフがありましたよ。 骨董屋主人が女主人公を口説くのに、 「僕は結婚していて若くもない。キミはステーキがほしいだろうが、スパゲッティで我慢しろ!」 みたいな。 結構露骨にエッチに誘ったりしてますね。 この映画は、じっくり考えると、ただのロマンスではないんですよね。 それを僕のブログで考えてみました。 ↓ http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060201 さっきのセリフ(ステーキとスパゲッティ)を英語でどういってるのか、じっくりと調べてみたい気持ちもします。 僕も使ってみようかな(笑)。 みど
Re: 昔の映画ですが深いですね。 みどさん、こんにちは。 (あれ、気づいたらいつのまにか「みどぴょん♪」でなくなってたんですね) えーっ、ステーキとスパゲティー? そんな場面があったんでしたっけ!? 覚えてません。 そりゃ強烈ですね。 ぼうふらおじさんがおっしゃるように、胡散臭い男だったのは覚えてます(笑) それで、伊達男というか。
「Pizzaがいいわ♪」 ステーキは、脂が古いし、多いから厭! 第一、健康的じゃないわ! イタリアのスパゲッティーは、私には硬すぎるの。 そこのボウフラを、グツグツ煮て、グラタンにして 食べるのはどーーよ! Uー_ー;U 嗚呼、奥が深すぎる ステーキだのスパゲッティーだの言われたって、 イマイチだよな~と思う、 ストーリーがわかってない旅クマ(lll)
僕は毒がなければどんな食べ物でもいいです(笑)♪ 僕は、 ステーキでも、スパゲッティでも、ピザでも、 毒がなければ何でもいいです(涙)。 でもイタリア人の口説きのしつこさは、すごいですね。 1955年の映画に描かれているってことは、 アメリカでも「イタリア人の口説き上手」が 有名だったってことですね。 これは話のネタになるなー。 みど
ゆでたボウフラ・・・ 旅クマ ネエタン 今日は。 これも昔・・・?。 山登りでバテテ水場の無いところにテントを張ったことがありました。 そばの水溜りの水でご飯を炊きました。 テントの中の灯りの下でご飯を食べ始めたら なんか黒いものが・・ ・。 そうなんです、ボウフラどんが一緒に炊き上がっていました。 どんな味だったは覚えていません。 しっかりみんな食べました。 モチロン ヘップバーンはオロカ コワイおネーちゃんもいませんでしたが・・・。