英国では「Summer Madness」というタイトルらしい。

テレビ東京の昼の映画はなかなかすごいのをやるんだよねー。
「旅情」米国では「Summertime」、英国では「Summer Madness」となるらしい。

1950年代のベニスの観光映画でもある。
運河の水がまだきれいで、キャサリンヘプバーンが落ちて
泳いでも絵になる。

いまは水質汚染で、泳いだら大変なことになるだろうが(涙)。

音楽は「Summertime in Venice」。

このころの映画は、セリフが粋で、英語もきれいだから、
DVDを借りてきて、英語の勉強をするにはいいかも。

とさっそく、TSUTAYAへ向かう。

みど

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/02/01 17:13

    Re: 英国では「Summer Madness」というタイトルらしい。

    みどさん、こんにちは。

    >テレビ東京の昼の映画はなかなかすごいのをやるんだよねー。

    そうなんですよねえ。
    私は平日昼間の勤め人なので、風邪で休んだときぐらいしか見られないんですけど。
    前に風邪で休んだときは、『ドクターモローの島』を見ました(笑)


    『旅情』はだいぶ前にテレビで見ましたが(教育テレビだったか??忘れました)、詳しいストーリーは忘れてしまいました。
    女一人旅ですね。
    キャサリン・ヘプバーンはかっこいいですね。
    日本だとヘプバーンといえばオードリーさんですが(オードリーも好きだけど)。




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    昔の映画ですが深いですね。

    ミロ子さん、どーも。

    「旅情」は、昔から知ってたんですけど、初めてじっくり見たんですよ。
    わざわざ借りてまで見る気はなかったですからね。

    結構すごいセリフがありましたよ。
    骨董屋主人が女主人公を口説くのに、
    「僕は結婚していて若くもない。キミはステーキがほしいだろうが、スパゲッティで我慢しろ!」
    みたいな。

    結構露骨にエッチに誘ったりしてますね。
    この映画は、じっくり考えると、ただのロマンスではないんですよね。

    それを僕のブログで考えてみました。
       ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060201

    さっきのセリフ(ステーキとスパゲッティ)を英語でどういってるのか、じっくりと調べてみたい気持ちもします。
    僕も使ってみようかな(笑)。

    みど