Re: Re: はじめまして 日本人女性とタイ人男性の場合は知りませんが。 邦人の男性ば死亡した後のタイ人女性の場合は遺族年金、女性が死ぬまでもらえます。 ただし未亡人となったタイ人女性の誕生日一ヶ月前に現状確認の通知が一年ごとに 社保庁から来ます。 日本であれば送られてきたはがきに記入して送り返せば住みますが。 社保庁としては本人かどうか確かめるために公式な生存証明書みたいなものを 要求します。 私がお手伝いしてあげてる方はノンタブリーの県庁の住民課みたいな部署の責任者のサイン入り のタイの公式用紙(ガルーダの紋章入り用紙)で送ります。 それとタイ人のIDカードのコピーですね。 ここでタイ日本の大きな違いは色々な原本のコピーを取り本人のサインでタイはOKですが 日本に送る場合はコーピーにサインではダメと言われます。 この事を最初知らなくて大変苦労しました。 それとタイ人女性と結婚していて、タイ人女性が先になくなつた場合は子供でもいない限り 配偶者ビザは難しいのではないでしょうか? ビザの申請には色々と書類がいり凄く煩わしいです、入管でめんどくさいとかなんでそのような書類が要るのかなど言えば「お前はビザが欲しくないのか。お前国へ帰れ」とストレートに 言われます。 心の隅に住まわせてもらつてる気持ちがないといけないと思う瞬間ですね。
不平等な取り決めですね タイ政府はほったらかすのに 日本政府は死ぬまで面倒をみるということですね どうして法改正しないんだろうか? 私たちが支払った税金や保険金を そのように使われるのはどうも納得できません バアニートさんに言っても仕方のないことですが
すごい差別意識ですね。 Bngkok Angelsさんのようなお考えの方がいたとは驚きです。 日本人の配偶者であっても、日本人と外国人は差別すべきだなんて・・・・ タイがこうだから、日本もこうするべき、なんて問題ではありません。 法律は国によって違うのが当たり前なのです。 シンガポールで日本人がガムを噛んだら罰金ですが シンガポール人は日本でガムを噛むな!ということでしょうか。