はじめまして バンコクの北西のノンタブリーに配偶者ビザで住んでる者ですが。 一言老婆心でもし万一のためにでも一度領事館のホームページを見ていただけばいいかと思い 書き込みをしました。 http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/shibou.htm 日本の国内と違い死亡した時の手続きがタイ独自なものでモラナパットと言う証書のような 書類がいります。 日本に居る身内の方か何らかの機会があれば話されておけばいいのではと考えます。 私自身同じノンタブリーに住んでる同じような邦人の方が無くなり残された奥さんから お願いされ遺族年金の手続き、身内・友人を探し死亡した事の通知並びに葬式の時の写真など 日本に送りお世話しましたが、大変な労力でした。 領事館に未亡人のタイ人と手続きに行けば「亡くなつた人、そのぐらいチャントしてなかつたんですか」と何とも腹立たしい言い方をされ。書記官と喧嘩腰になりました。 何か勝手な事書きましたが 是非とも一度目を通しておいてくださればいいのではないかとお願いします。
Re: はじめまして コメントありがとうございます。 大使館WEB参考にさせていただきます。 遺族年金の事ですが、日本人がタイ人と結婚してタイに住む場合でも 日本人の死後、タイ人が死ぬまで、日本政府が年金を支給し続けるとの 解釈でよいのですか? 私の知り合いは、タイ人妻が死ぬと、ビザが継続できないと心配 していますが、タイ人と日本人の夫婦で、タイ人が先に死亡した場合 同じく、タイ政府は日本人に対して年金やビザを支給するのですか? その他、タイに住んでいるタイ人と日本人夫婦が、日本へ住民票を残し タイ人の治療費を日本の国民健康保険に請求していると言った話を 聞くことがあります。 本当でしょうか?本当なら不平等だと思いますし、下手をすると 遺族年金目当てに殺されるリスクもありそうで怖いですね
Re: Re: はじめまして 日本人女性とタイ人男性の場合は知りませんが。 邦人の男性ば死亡した後のタイ人女性の場合は遺族年金、女性が死ぬまでもらえます。 ただし未亡人となったタイ人女性の誕生日一ヶ月前に現状確認の通知が一年ごとに 社保庁から来ます。 日本であれば送られてきたはがきに記入して送り返せば住みますが。 社保庁としては本人かどうか確かめるために公式な生存証明書みたいなものを 要求します。 私がお手伝いしてあげてる方はノンタブリーの県庁の住民課みたいな部署の責任者のサイン入り のタイの公式用紙(ガルーダの紋章入り用紙)で送ります。 それとタイ人のIDカードのコピーですね。 ここでタイ日本の大きな違いは色々な原本のコピーを取り本人のサインでタイはOKですが 日本に送る場合はコーピーにサインではダメと言われます。 この事を最初知らなくて大変苦労しました。 それとタイ人女性と結婚していて、タイ人女性が先になくなつた場合は子供でもいない限り 配偶者ビザは難しいのではないでしょうか? ビザの申請には色々と書類がいり凄く煩わしいです、入管でめんどくさいとかなんでそのような書類が要るのかなど言えば「お前はビザが欲しくないのか。お前国へ帰れ」とストレートに 言われます。 心の隅に住まわせてもらつてる気持ちがないといけないと思う瞬間ですね。