あまり流通していません。 以前、友人が阿里山で購入したコーヒーが感動的なおいしさで、台北や高雄などの大都市で探したがついに見つからなかったと話していました。台湾といえば、烏龍茶というイメージですが、実際にはかつて日本人が持ち込んだ苗木によって、流通が少ないながら紅茶や珈琲の栽培も行っているとのことです。 私はその友人と昨年末、南投県のコーヒー農園へ行きました。そこでコーヒーをいただきましたが、私には少し酸味が強く、コクが足りないように思いました。あとは、阿里山に行くしかないですね。
阿里山行ってみたいが...... ご回答ありがとうございます。そのものズバリ「阿里山コーヒー」というなまえのコーヒーがあるようですが、コーヒー欲しさにそこまで行くとなると、遠足を通り越して「遠征」の気分ですね。コーヒーがなくても一度阿里山には行ってみたいと思っているのですが、やはり現地宿泊でないときついようですね。早起きは大の苦手なので有名なご来光ツアーはパスだと思いますが、阿里山で阿里山コーヒーを飲む、ぜいたくですね。ちなみに私もコーヒーは苦味の強いほうが好みです。
阿里山アズNO1 まだでしたら、ぜひ。 台湾では一番の絶景、景勝地でしょう。 本当は0m地帯の熱帯林から2200mの温帯林のヒノキ林まで登る登山鉄道で行くのが最高ですが、まだ復旧していないのかな。 昼間でも祝山展望台からの玉山(新高山)の眺めは素晴らしいです。夕方湧く雲海も素晴らしいので、ご来光を見なくても1泊がベターです。 新幹線+バスで半日で着けますよ。