ありがとうございます

早速のご回答ありがとうございました。次回台湾に行く時はぜひ週末に日程を設定して市場へ行ってみようと思います。でもねだんを見てまた二の足をふむかもしれませんが。台湾=お茶というイメージが強いので、最初は単に珍しいなと思った程度だったのですが、ないとなるとどうしてもほしくなるもので、最近はなかば執念みたいになって、自分でもあきれています。ご紹介くださったお店にも行ってみたいです。つぎの台湾行きがたのしみです。

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1件のコメント

  • 13/09/22 12:51

    油化街にあるかも

    例の週末農村市場の名前は建国農村市場だったかな?
    とにかく、忠孝新生站から線路に対し直角方向5分で行ける
    ところです。ここで、季節の果物や茶を買うのも楽しいものです。
    茶は最近は紅茶が人気ですね。必ず試飲してから買いましょう。
    台湾産なので決して安くはないが、決して高くもない。
    味は、、、感動するほどのものではないが、いれかたなどに
    によっても変わるし。ただし、日本語はあまり期待しないほうが
    良いです。観光客向けではなく、現地人向けの市場なので。
    ただし、なかには日本語も堪能なかたもいるし、なにより一生賢明
    勧めてくれます。この手の市場の良さは、客のなかに日本語がわかる
    かたがいたりして、彼女(ほとんどがおばさん)たちが助けてくれる
    ことです。

    台湾珈琲を求めて行くことがないのですが、やはり問屋街なので、
    情報は得られます。日本でもそうですが、ご近所持ちつ持たれつ
    なので、あるところから融通してきたり、取りにいってくれたり
    します。爐鍋咖啡。年中無休。問屋街のくせに(台湾は大抵そう)
    朝が遅いので昼からでしょう・・・。隠れた有名店。勿論、お茶屋も
    あるし、乾物だけではない油化街の面白さです。

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    意外ですね

    建国市場のなまえはきいたことがありますが、忠孝新生の駅から5分とは、けっこう街中ですよね?意外です。紅茶もあるならぜひ行ってみないと、ですね。台湾の人たちは親切ですからね。私は大陸には行ったことがないので純粋な推測ですが、声もそんなに大きくなく、親切で、中国人というより日本人に近いのではないかと思います。日本人に似ているなと思うことが多いです。だから、気があうというか、リピーターになる人が多いのではないでしょうか。最近は、特に若い女性がずいぶん台湾に行くようですが、私のまわりでも、かつてのソウル人気から台湾へとシフトしているような気がします。ご紹介のカフェも意外なところにあるのでびっくりです。どんな感じなのでしょうか?

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