旧UAのラウンジ有料ですか？ 今年は北米に行っていないのですが、昨年は南米旅行時にシカゴとヒューストンのラウンジを利用しました。 「クーポン」て何のことでしょう？未だかってもらったことが無いのですが。 バンコクではサービスチャージは個人の懐には入りません。また、サービス業は給与が安いのでチップが重要な収入になっています。彼らの収入を考えて１００B位あげてください。 ５０B札って、お釣りとしても１回に１枚しか来ませんよね。わざわざ両替しない限り５０B札が何枚もあるということはないと思うのですが？ そんなわけで、タイのチップは２０の次は１００になります。
前レスが分かりにくかったかな？ 前レスで書いていますが、もう一度詳しく書きます。 UAとCOの合併の時、旧UA経営陣がUNIEDの社名を残すと言う条件で総退陣して旧CO経営陣による経営になりました。 理由は健全経営の旧COに対して、旧UA労組の駄目駄目経営を旧COが実質救済合併だったからです。 その為社名はUNITEDですが飛行機の塗装やマークは旧COです。 つまり現United Clubは旧COポリシーで運営されているので無料と言う事です。 クーポンを知りたければAAのCクラスで国際線搭乗するかワンワールドサファイヤで国際線を利用して米国内のアドミラルクラブを利用すれば渡されます。 旧UAのLAXやJFKではこちらからリクエストしないと貰えませんでした。 この為かは知りませんがNHのJFKでのラウンジはUAラウンジの横のBAラウンジです。 まあターミナル自体元々BAターミナルでBAターミナルにUAが間借りしているだけですが。 なんの為の宿泊費と別にサービスチャージが請求されるのでしょうか？ 宿泊費がB4,000のホテルだとB400のサービスチャージが加算されそこに税金が加算されます。 アメリカのホテルでは宿泊費にサービスチャージは加算されません。 だからチップなのです。 元々タイにチップの習慣はありません。 なのに日本から出店した飲食店でもサービスチャージが加算されますよね。 B20紙幣よりB50紙幣の方が少ないからと言って否定するのがおかしいでしょう。
