13/09/20 18:04

光華電脳商場前の農村市場

週末以外は駐車場ですが、
ここなら必ず売られています。
数軒はあります。
ただし、
かなり高い
必ずしも美味しくはない
ので、話の種です。

珈琲はスターバックススタイル(もどき、偽物という説もあり)
が主流です。後発国の特徴と言うか、珈琲の不味い国はこの手の
店が流行ると思っています。

巴登咖啡
//www.barden.com.tw/
住址:雲林縣古坑鄉荷苞村小坑5-2號
住址:臺北市天母東路69巷11-4號
電話:02-2873-4024
營業時間:AM 8:00-PM 23:00
席次:約50席
最低消費:100
服務費:無
信用卡:可

臺灣咖啡豆
成分:咖啡豆
重量:227g
保存期限:六個月
產地:台灣雲林古坑鄉荷苞村
價格:500元

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • ありがとうございます

    早速のご回答ありがとうございました。次回台湾に行く時はぜひ週末に日程を設定して市場へ行ってみようと思います。でもねだんを見てまた二の足をふむかもしれませんが。台湾=お茶というイメージが強いので、最初は単に珍しいなと思った程度だったのですが、ないとなるとどうしてもほしくなるもので、最近はなかば執念みたいになって、自分でもあきれています。ご紹介くださったお店にも行ってみたいです。つぎの台湾行きがたのしみです。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    13/09/22 12:51

    油化街にあるかも

    例の週末農村市場の名前は建国農村市場だったかな?
    とにかく、忠孝新生站から線路に対し直角方向5分で行ける
    ところです。ここで、季節の果物や茶を買うのも楽しいものです。
    茶は最近は紅茶が人気ですね。必ず試飲してから買いましょう。
    台湾産なので決して安くはないが、決して高くもない。
    味は、、、感動するほどのものではないが、いれかたなどに
    によっても変わるし。ただし、日本語はあまり期待しないほうが
    良いです。観光客向けではなく、現地人向けの市場なので。
    ただし、なかには日本語も堪能なかたもいるし、なにより一生賢明
    勧めてくれます。この手の市場の良さは、客のなかに日本語がわかる
    かたがいたりして、彼女(ほとんどがおばさん)たちが助けてくれる
    ことです。

    台湾珈琲を求めて行くことがないのですが、やはり問屋街なので、
    情報は得られます。日本でもそうですが、ご近所持ちつ持たれつ
    なので、あるところから融通してきたり、取りにいってくれたり
    します。爐鍋咖啡。年中無休。問屋街のくせに(台湾は大抵そう)
    朝が遅いので昼からでしょう・・・。隠れた有名店。勿論、お茶屋も
    あるし、乾物だけではない油化街の面白さです。