米国に限らず イタリアではラウンジ内にバールがあり、そこにカメさんが 必ずいます。イタリア人はほとんんど小銭を置きます。 私も彼らに習っておきますが。でも、他の国の人は置かない ような気がします。東洋人はまずしませんね(ですから逆に 置くのかも知れません・・)。 本題の米国です。私はこの国の制度がどうしても納得できない (世界基準ではない度量衡やチップ制度)ので、義務ではない 限り出しません。確かにホテルラウンジで置く米国人(と勝手に 思っていますが)は多い。でも、何もサービスして貰っていないし、 その質もかなり悪い・・・。空港ラウンジに至っては論外だと 思われるサービスが多い(どうもあのクーポン券は許せない)ので 置いたことはありません。 脱線ですが、米国人でもチップ制度をやめるべきという意見があった ので、少し米国人を見直しました。レストラン経営者の体験談です。 チップは料理人には入らない。では料理人は美味しいものを作るという 原動力はないのか。賃金のために、接客係は客に媚びを売るか? むしろサービス料として加算し、それを分配して従業員の給与に 上乗せするほうが志気が高まり、店は繁盛する。 今回のシリア空爆でも、米国人は政治家よりも冷静になっているので、これも 少し”だけ”米国を見直した所以です。
ピアの CXのHKGのピアのパソコンがあった場所(シャワーの先でFクラスとの間)が現在閉鎖されていました。 ウイングが改装されたので次がピアの番でしょうか? まったく関係無いレスです。
そう言えばヌードルバー そう言えばCXのHKGやTPE、CIやNHなどもヌードルバーがありますね。 SQのSINやLHRのFクラスラウンジにもバーやSINでは目の前で調理してもらえる場所ありますね。 私はCX,TGのFクラスラウンジやSQのプライベートルームは監視されているようで息苦しいです。 全てチップを置いた事ありません。
すみません JORGEさんレスありがとうございます。 またまた忘れていました。 申し訳ございません。
FCOのラウンジ 確かにFCOの共用ラウンジはそうですね。 2度利用した事があります。 このバーで「このイタリアのビール美味しい」と言ったら喜ばれたのを覚えています。 正直チップ置きませんでした。 アメリカでもヨーロッパでも調理人の給料は高額だったと記憶しています。 問題なのはチップを払う価値のある接客のプロフェシャルがほとんどいない事でしょう。 チップはサービスに対する対価でしょう。 日本の牛丼チェーンの接客の方が上なのが現実じゃないでしょうか。 適当にやってもチップが当然貰える今の習慣がおかしいのだと思います。 L.A.の日本食レストランで醜い接客をされた為皆が怒って途中で食事を切り上げチップ欄を『0』でサインしてチップも置かないで出てきたら、担当した留学生か留学生崩れかはしれませんが日本人ウエイターが外までチップよこせと追いかけて来た事があります。 こちらは「ふざけるなお前の接客で全員の気分が悪くなり途中で帰るのにチップなんか払えるか。反省しろ。」と言ったらウエイターは諦めて戻った事がありました。