レスをありがとうございます タマゴタマゴさん、思い出と共にボロボロとなってしまった時刻表も大切にお仕舞いになって下さい。 もう二度と新刊本にはお目にかかれないのですから。。。 なんだかんだ言っても最終的にはネットでしか正しい情報は得られないわけです。 預言者の書でもないかぎり数ヵ月後の遅延情報は載っていないでしょう。 今回の話題になった事例も時刻が違ったと気が付いた方のおかげで 結局は正しい情報まで導かれたわけです。 もし一部の方の情報を鵜呑みにしていたらこのような事例には気が付かなかった可能性もあります。 そして改めて思わされるのは瞬時にして最新情報が得られるネットの便利さですね。 一旦発表があったとしても今後も変更になる事は大いに有り得ます。 タマゴタマゴさんの仰るとおりにやはり念には念を入れて直前には必ず最新情報をチェックする それが一番肝心で大切な事だとよくわかりました。 それにしてもクックが指摘云々と仰る方が見えますがおかしいですね? 一体どこにそんな記述があるんでしょうね。。。不思議です。。。
DB-検索の敗北 往生際が悪すぎる方がここにも。 DB検索の限界がわかったというのに。 更新されなきゃ、かえって害になります。 12月も、来年も表示は2時間半のままですか? そんなにかかるのならベルリンへ行くのやめようかとなりかねません。 クックとDB検索は全く同じ。違いは突発的事故、災害、工事などにより一時的変更だけ。 そんなことに30年ほど一度も遭っていません。 つまり、DB検索が登場してからずっとクックの時刻とは同じだったということです。
一時的変更って実際に旅行する人間には重要な問題だと思う みなさま、こんばんは。 こちらのトピって「トーマスクックって楽しい本だったね」と 個々の思い出などをからめながら語り合うものだと思っていたのですが。 DBに対してトーマスクックの勝利という発言も出て来て、頭がグルグルしてきました。 突発的事故、災害、工事などによる一時的変更って、旅行する人間には無視出来ない大きな問題だと思うのですが。 あとストライキなどもそうですよね。 例えばある時「工事中だから時間がずっとかかる」という情報を見た人は、、、私のような普通の人間は「あれー、私来月行くけどもう終わってるかな?」と気になります。そしてその時に「こういうのは一時的なものだからね。去年のトーマスクックの時間でほぼ100%間違いないかと」とは思わないのではないでしょうか。 その工事は終わっているのか、DBとかトレニタリアのサイト(DBほど当てにはならないけど、、とくに英語版)など利用する交通機関のサイトでチェックすると思います。 ネットで情報を得られなかった時は、その場で駅員さんをつかまえてしどろもどろで必死に聞いたりしたものです。 もちろん時間は止まらないのだから、今だってDBの更新が現実に追いつかなくて、その場でやはりしどろもどろといった状況はあると思います。でもそれを「DBのサイトが悪い・限界だ」と思う人はいないんじゃないでしょうか。もちろん「おのれ、トーマスクックめ」と言う人もいないでしょう。 普通の人間は快適に旅行するために、様々な選択肢の中から、少しでも信憑性の高い情報を得ようとしているだけです。 別にトーマスクックとDBサイトの異種格闘技を見てるわけではありません。 マルコポーロ3さんにとって特別に大切なのであろうトーマスクックを貶めようとしているわけではありません。 どうしてそれが分からないんだろう???