思い出しました 日本も変わったものです (露をだに厭う大和の女郎花降るアメリカに袖は濡らさじ) 幕末のおいらんがアメリカ人とは嫌だと辞世の句をよんで自決した話。 句は出来すぎで後で作ったという話もありますが、戦前の女性は誇りがあったという話です。 前にパリの公園で黒人と白人が抱き合っていたのを見て私は黒人とはとこの掲示板で感想を書いた途端私は人種差別主義者のレッテルを貼られてしまいました。 その後一件落着とはなりましたが、言葉使いは難しいです。