台北:竜眼食べましたよ

マルコポーロ3さん、こんにちは。
先日はアドバイスをありがとうございました。

竜眼、食べて来ましたよ♪
旬なのでしょうか、どこのお店でもたくさん売っていました。何枝か束ねて売っているので量が多すぎる〜。迷った末に、「とても多い」と言いながら欲しいだけを取る手振りをしていたら少量で売ってくれました。手のひらに小銭を適当にのせて差し出してそこから取ってもらったので値段はちょっとわからないのですが(私は雑な人間です)。

ライチに比べると芳香や歯ごたえは弱いように思いましたけれど、珍しいしおいしかったです。

ところで、台北は思ったほど暑く感じませんでした。その前の東京が暑すぎたのでしょうね。風もあって「涼しい」とすら思ってしまいました。これはたまたまの事で、ラッキーだったのでしょうね。

今回、平渓線というローカル線に少し乗ったのですが、山の方も景色がよくて気持ちのよいものでした。険しくない穏やかな姿の山が幾重にも重なる景色はなつかしい感じもあってよい感じでしたので、いずれ(って何年先のことやら)マルコポーロ3さんがいつもおすすめしておられる阿里山や南の方なども行ってみたいものだと思いました。

ありがとうございました。

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2件のコメント

  • ご説明

    こちらに書き込むようにご指定がございましたので。

    欧州3桁以上はある並の城なら、あえて注意喚起はしませんでしたが、ヨーロッパで一番美しいといわれる城、または、最も美しい城の一つとされるイーエスコウ城を、交通不便ゆえ、わざわざ行く必要があるのか疑問のようなレスで、多くのユーザーに間違った印象を与えるのを危惧してのコメントでした。

    MSMはパリから片道4時間前後もかかるので、不便だからわざわざ行くのは疑問というのとまったく同じだったからです。
    イーエスコ城は余り知られていないだけで、MSMに劣らぬ素晴らしい地だと思います。

    コペンからイーエスコウ城日帰りのほうが所要時間も少ないし、オーデンセからはバスを乗り継げば、歩かずに済み、バスの乗り継ぎもいいからです。

    この必要以上に強調した不便という間違いを正したかっただけです。

    私としてはコペンに1日だけならコペンのみですが、2日あれば1日は日帰りで、オーデンセとセットでイーエスコウ城に行くにがべストプランと信じているからです。

    1日をクロンボー城とフレデリクスボー城などに行かれる方が多いですが、こちらのほうがはるかにいいと思います。


    服装に関しては、私やポンダさんは必ず防寒着を持参、他の方は荷物になるから不要。寒ければ現地で買えばいい。土産にもなるしでした。
    でも、急に寒くなることも多いので、その場で買えるとは限らない。むしろ買えないケースのほうが多い。

    よって、持参が必要ということで論争は終わったはずです。

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  • お帰りなさい

    ロンイェン(龍眼)は昔、9月に初めて台湾で出会ったフルーツで、6月ころシュンが多い台湾フルーツを諦めていただけに、結構おいしく、小さいのでなかなか食べるのをやめられなくなり、、思い出のフルーツです。

    平渓線は日月譚へ行く集集線と並んで好きなローカル線で、以前は日本の原風景を感じられるところでした。いい所に行かれましたね。大半は九分止りですから。

    新幹線とバスで最南端の墾丁海岸(世界有数のサンゴ礁の海)まで行き、北上して阿里山、日月譚、3000m級200峰の中央山脈を横断する東西横貫公路バスの旅、太魯閣峡谷、花蓮・アミ族、蘇花公路(中央山脈が太平洋に落ち込む超断崖道路)、台北という絶景ルートをぜひ、一度旅してみてください。最低6泊7日かかるので、4日の旅なら2回にわけて。

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