春にミラノで renzauxさん、初めまして。 そういえば、3月末にミラノに行ったときスカラ座でドイツ語の観光グループを見ました。 小雨の降る日で(殆ど毎日雨でしたが)、私は知り合いたちと個人見学をしていたので 何だかチョッと拍子抜けした気がしましたが書き込みを読んで、納得しました。 でも『個人で見学』といえば聞こえはいいけれど『ミラノ在住の友人』が居ましたから 困ることは何も無く・・・。 時刻表はまさに『足で稼いだ情報』をグループ旅行者だけでなく 広く『それほどお金持ちではないけれどソコソコ余裕のある向き』に対して 相応の対価をつけて『情報の切り売り』をしだしたことから始まったのでしょうか?
トーマス・クックの記事を目にして 何日か前にこのレーポートを拝見していたので紹介させていただきました。 一冊古いのを残していますが、ここの歴史については語れるほど詳しくないんですよ。
そうでしたか renzauxさん、こんばんは。 私は他の方へのお返事に書いたように『切り裂きジャック』状態ですので 手元には一冊も残っていないんですよ。 10年近くはお世話になった『季刊本』だったんですが・・・。 此処、何年と本屋で手に取ることも無かったんですが『無くなる』と思うと 何と無く寂しい気持ちやら懐かしい気持ちになってトピたてさせていただいたしだいです。 コメント有り難うございました。