Re: 看板もって待っててくれることありでした。

待ってることもありです。ぎりぎりで間に合わなくとも仕方なしって気持ちで、のんびりと他の降りる人を掻き分けずせずに降りていくと、乗り継ぎ便の案内看板を持ったおじさんが。3人が対象で、次ぎのゲートまで電気自動車で運んでくれました。預け入れ荷物はムリで次ぎの便と思い切っていたら、荷物もちゃんとついたので、驚きでしたが。今年、アメリカのダラス・フォートワースのアメリカ航空です。

自力で乗り換えができるくらいの余裕のある時間であれば、看板もった係り員も無しですが。自分がかってに時間ぎりぎりと思い切っていただけでしょう。ここは、満人が目を通せる場所。汚い言葉で一回でも応酬すれば、あなたの人格がばれて、今後どのようなまともなことを書いても、信用されず、まともな良識ある人からはすべて無視されるだけです。もっとも親衛隊でもお持ちでしたら、どんなことを書こうが「拍手」はしてくれますが。
まともな良識ある人は、「拍手」が親衛隊からのものか、役立つ情報で「拍手」があったのかは、ちゃんと見分けられています。

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