酷いを使うのは一人ではなく多分数十人だぜ 旅行中につき遅くなったが、「酷い」を使って何が悪い。この掲示板で検索したら最初の30で蔵之助が最多で4回、岡山1とfrau.goemon3,マルコポーロ3が3回、くつろぎが2回、さすけねえ、シャープ&フラット、JORGEなど計十数人が使っているぞ。 何が一人きりだ。オレ以外にこんなにいるじゃねーか。見当違い、間違いのコメントはいい加減にしろ。 アドヴァイスも英語が得意なやつはアドバイスでなくオレみたいにアドヴァイスと書くぜ。検索したら、マルコポーロ3、むうにゃん、高島たいら、夏草屋、boolean、tukishima、frau.goemon3と常連はみな「アドヴァイス」だ。 お前はいったい何を言いたいのだ。 敬称略。いつもこの一語を忘れてすまん。
私も・・・・・ 名前が挙がったので、興味深かったのですが、私は日頃「レス」か「トピ」しか使わず、ある特定の人が「アドヴァイス」と言う時のみ、そのレスには「アドヴァイス」と返しているのですけど・・・・・さすがに自分への「レス」だけしか見てなくて、私の他の「トピ」やら、他の人への「レス」については、分析してないんですね。・・・本当にその「特定の人」が、別ハンドルネームを使ってこんなレスをするんだ、と改めて感じました。・・・・・
やっぱり・・・・・・ おもしろいですね。・・・・・ http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/719190/-/parent_contribution_id/416542/ 誰が何を言ったかなんて、「一年遡ってしらべ」なくても、「アドヴァイス」と書いた発言のurlを張り付ければ一発で分かるのに(相手だって、自分の書いたものを見せられたら、反論できないでしょうしねえ。)、相変わらず証拠なしで誰が四回だどうだこうだって・・・・。私なんか「みなそうだ」って、まとめられちゃいましたけど、何をもって「みなそうだ」なんですかね。名前を挙げている全員分の発言urlを張ったって、1000文字は越えないですよ。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/719043/-/parent_contribution_id/416991/ 同じですね。・・・・「ギリシアのユースホステルの経営母体」や「アドヴァイスという言葉を使った人」なんていうのは、「8時間電車に乗るのは長いか短いか?」とか、「駅からバスで20分の宿が便利かどうか」なんて話とは異なり、事実は一つしかありません。こんな時こそ、urlを張って、「ここにあるじゃないか。」と言えば一発で誰もが納得するのに、お二人ともそういう発想にならないみたいですね。 規約上、複数HNは禁止されていますが、一方で複数HNというのはどうやって使い分けている(つもりになっている?)のだろう、というのは興味(?)があります。今後、どんな発言が出てくるか・・・・二人がより別人になってくれますように・・・・陰からお祈りしています。
tukishimaさんと同じく、私は”アドヴァイス”は使いません 私は”アドヴァイス”という単語は使いませんよ。 >アドヴァイスも英語が得意なやつはアドバイスでなくオレみたいにアドヴァイスと書くぜ。 そんなことはありません。 日本語と英語の往復生活をしている人のうち、日本語文中で”アドヴァイス”と表記するのはごく少数のはずです。 ”アドヴァイス”検索で私の名前がひっかかったのは、マルコポーロ3さんの行為を示唆する記述部分、およびマルコポーロ3さんの書き込みの引用部分があったからでしょう。 名前が挙がっている他の方々も同じ事情では? 悲しいことに、すばやく複数HNを見抜けるか否かが、この掲示板使用の基本スキルとなっていますね。 私が使っているのは、以下の特徴です。 ”アドヴァイス”をはじめとしたカタカナ表記のクセ 英語を知っていれば避けるはずの和製カタカナ語の使用 一昔前に旬が過ぎた略語・旅行業界用語の多用 謙譲語と尊敬語の混濁 修飾部と修飾語の連結が不安定で読点の位置が不適切な文体 順接を強調語として誤用 半壊状態のロジック 比喩やたとえを好むものの、それらが論旨をまったく補強していないという特徴 無根拠で唐突な数字・統計の提示 ……などです。 記号関連の変換のクセに注目する人もいると思います。 いくら語尾変えてもダメよ。 ご参考まで
同意です 夏草屋さん、失礼いたします。 揶揄的に引用するならともかく 『アドヴァイス』は使いたくはない語彙ですね。 そもそも引き合いに出す方のお名前を間違えている時点で。。。 見る人が見ればわかる、まさにそうですね。 わからないと思っている事こそ不思議です。。。
ボンダへ・・・ 私はぜったい「アドヴァイス」なんて入力したことありませんよ。 英語の発音にこだわるなら、あなたもパートナーも正しい英文を書きましょうね。