!!!!穴掘り職人を雇わなくては!! あまりの恥ずかしさに挨拶はなし。 前項の発言を削除して欲しいくらいです! でも管理人さんは私のお願いなんて聞いてくださらないであろう・・・ *伊豆さん、大変失礼いたしました。アレだったんですね。 当バーンでもしょっちゅう話題にあがるあの街、あまりの魅力にパリから女子大生を日帰りさせたというあの伝説の舞台となった街。いやー、恥ずかしい!恥ずかしさのあまり、特大の穴を掘ってもらって入りたいくらいですわん。アレにそんな本名があるとは、まったく知りませんでした。 しかしながら一つ言い訳をさせていただくと、R o.d.Tでぐぐったら http://www.tripadvisor.jp/Tourism-g1183914-Rodt_North_Rhine_Westphalia-Vacations.html こちらがトップに来たので 「さすが*伊豆さん、こんな情報の記載がない所までよくご存知だな」と感心していたのでした。 あぁ、恥ずかしい。ドイツはやっぱり私には鬼門かも・・・ 人形博物館は、なんというか、市松人形なんて見たら夢に出て来そうじゃありません?
Re:あれやこれや。 cokemomoさん みなさん、こんにちは。 >市松人形なんて見たら夢に出て来そうじゃありません? ↑ ありますよね、怪談。 蔵においていたお人形の髪がのびていた、というような。 ぶるる。 私も、どちらかというと人形が苦手です。 ~なので、立ち寄らなかったのですが、人形関連と言えば先日行きましたところで、こんなものにすれ違いましたよ。 http://www.theaterfigurenmuseum.de/en/index.html こうして見ると、やはり寄ってみたらよかったでしょうか。 楽しそうですね。 それにしても、町の名はややこしいですね。 例の、“フランクフルト”や“フライブルク”も、後半がありますよね。 初めてDBで時刻表検索するときは、判別できず困ったものでした。 しかし、慣れてくると、それこそがむしろその町の場所の指標になるわけですから、かえって助かります。 ところで、例のなんとか街道は、例えば、日本の東海道や中山道のような宿場町をなぐ街道ではないのではないでしょうか。 ですから、そのとおり辿っていく必然性は、必ずしもないような印象を受けます。 私は成立のいきさつをあまり知りませんが、観光地をピックアップしてある共通の角度から切り取って線でつないだものなのではないでしょうか。 ただ、ああして並ぶと、ドイツってwhere to seeが多いんだな~って思います。 別枝で話題が出ていますが、同じようなものを日本で作ろうとしても........... うーん、残念だけど、ちょっと厳しいような。 「人気観光地」については、やはりパッケージを組むときの、地の便、というのが大きいのではないでしょうか。 いくら素晴らしい場所でも、1箇所だけ離れていますと、行きたいと思い、気にはなっても、限られた日数と予算のある旅では、どうしてもカットしがちですよね。 ですから、いきおい、そうしたルート取りをしやすい場所に関心が集中しがちだということがあると思います。 まあ、その何とか街道も、それらの離ればなれになっているピンポイントの観光地を何とか数珠玉のようにつなげよう、という努力、とも言えるのかも? ~ところで、最近京都でタクシーに乗りますと、運転手さんから、ちょくちょく愚痴を聞かされます。 近頃では、USJや奈良に外国人観光客が流れ勝ちだと。 そう言えば、仕事で来日した夫の知人、京都と奈良の両方を訪問したのですが、京都はもうひとつ感銘を受けなかったようなのでした。 奈良の大仏、とか、インパクトのあるものがいいみたいなんですよ~ 一方では、竜安寺の縁などで、そそくさと見学しては引き上げていく日本人グループから離れて、ひねもす瞑想に耽っているような外国人観光客もいるのですけれどね。 少数派かもしれません~ そうそう、伏見のお稲荷さん、いいですよね~ 異次元区間です。 ~本ですが、ドイツと言えば、新書版で「ドイツ史」が二つ出ていますが、尊敬する阿部 謹也氏の著書ですけれど、中公新書の「物語ドイツの歴史」は、あまりに膨大な知識が大急ぎで詰め込まれている感じで、素養のない者にはちょっとしんどかったです~ ドイツの歴史ってひとことでは語れないんだな~ということのみがわかったような。 もうひとつの岩波の「ドイツ史10講」の方が入りやすかったです。 とは言え、ヨーロッパ諸国の成立は、相互に関連していて、ややこしいですね。 まだまだ勉強不足です!
いえいえ!これは私の説明不足『かと』 cokemomoさん、こんにちは。 暑い日が続きますね・・・。 何でも略していいもんでは無いですね。 どうやら『Rot o.d.T』が限界のようです(私のやほお調べ) 私のぐ~ぐるでは『Ro o.d.T』までは略してよさそうです。 でも、正式名称を知っておくことは大切ですね。 最後に『o.d.T』がつくことを知らないとたくさんある中からどれをいらべば良いのか 検索も出来ないし、かの有名な廃刊寸前の時刻表の地図にもこの最後の文字は記譜されていたはず。 『ob der Tauber』の頭文字をとっています。 恥ずかしながらリンクを張っていただいた場所は私にとっては『未体験ゾーン』の場所です。 お人形博物館・・・狭苦しい場所にたくさんのお人形が並べられていて お人形さんたちかわいそうです。私は入った瞬間息苦しくなりました。
噂の街にそんな博物館が? *伊豆さん、cokemomoさん こんにちは。 あの噂の街には人形博物館なんてあるのですか?知りませんでした。 なんだか拷問博物館みたいな所はありましたね。 中世の拷問の道具や方法などを展示してある博物館。 あれ見ていると面白いですね。 ただ単に、わー怖い!何これ?って見るのではなく、歴史の背景などを考えながら見ると、ますます怖さが増幅されるというか・・。 円湖翠窟珊甫さんが立ててくださったドイツ観光100選、なかなか興味深いものがあります。 ベルリンの壁だってその前で、ハイチーズ!ってやっておしまいではなく、歴史背景を考えながら見て歩く・・これって大事ですね。 これで「ベルリン行ってきたよ」になるのか「さすが首都ベルリン、なかなか奥が深い・・」って感じるのか、同じ時間とお金を使うのなら、有意義な観光をしたいと思います。