質問の答えにはならないでしょうけど・・・。 5月にコスタビクトリアで神戸、釜山、境港、金沢、函館、仙台と 廻りましたが、港の交通事情と地元の観光協会?の力の入れ具合 で随分と違いが有りました。OPは釜山のみ申し込みました。 函館では多数の無料バスがピストンで運行されたので楽でした。 境港ではバスが少なくタクシーを利用しました。鬼太郎ロードへ 行きましたが、数軒しか無い食事処は殆どが“準備中”に、 同時に何百人も来る観光地では無いんですね。 意外にも神戸港では隣接するポートライナーの駅は券売機が 2台しか無く大混雑しかも1台故障のおまけ付き、 外出を諦める人もいました。私らは混雑が解消してからタクシー利用でポートタワーへ。 金沢、仙台も動き難い港でしたね。OPツアー主体に組まれて いるのでしょう。自由行動には下調べが必要です。
ありがとうございます。 youさん、 詳しい情報をありがとうございます。 調べていくうちに、主催側の問題があるというのを知りました。 今回、私が行こうとしたのは、コスタはコスタでもHISチャーター船でした。 ここでは回答が少なかったので、他でも聞いてみた所、色々知ることが出来ました。 皆さんありがとうございます。 それにしても、聞く限りですと、日本の観光産業もまだまだ力が足りないような… もっとウェルカム体制にして頂きたいですね。 同じ北海道のコースを、サンプリンセスに乗船したからからの旅行記やブログを拝見したかぎり、北や青森は歓迎ムード満載でした。 観光協会によって異なるのかもしれませんね。 今後も、日本周遊クルーズ増えてくると思うので、楽しいエクスカーションが増えることに期待します。 今回は、コストパフォーマンスが見あわなかったので、クルーズは来年に延期しました。 それと、知床は…右ですね(汗 勘違いしてました。 色々ありがとうございました。
コスタビクトリアでの知床・コルサコフへ行ってきました。 お天気に恵まれ、身体の弱い母もバルコニーから知床半島を望めることができました。 しかし、船は古く、部屋に入った時、「あ、汚い」(ロイヤルカリビアンに比べ)の印象が強い。まあ、その問題は、部屋のアテンダントにチップを渡せば解決できました。問題は、HISです。まず、インフォメーションがバラバラで、船のスタッフとの連携ができていない。今までは、杖を持つハンディキャップのパッセンジャーに色々プライオリティがありましたが、こちらの船はなく、上へ行け、」下へ行けと散々です。またオプションも散々です。私達は、十和田湖と八甲田ロープウエィのツアーに行ったのですが、そのロープーウエィは100人乗りのところ、5台のバスが同じ時間に集中して、結果時間が無い、ということで、足の悪い母を持つ私達は、着いたら同時に戻るロープーウエィの乗り場に行く、と言う感じでした。バスガイドさんも、「こんなことは初めて」と。つまり、HISのアイテナリー制作の不備でした。年寄りや小さな子供が沢山いて、皆、その後トイレにも行きたい。そんな細やかな考え方が一切なく、ただ、100人だから、2回でいけるだろう、程度の考え方。とにかく、オプションは高いだけで、皆さん散々だと。サハリンオプションもお昼ご飯がなく、ある老人は「血糖値で何か食べないといけないんだ!」とわめいてました。この船に乗る方は、オプションは考えた方がいいと思います。とにかく、私はこのHISの船には乗らない!との結論です。結局、船の中では、英語でないといけない等を含め、私達が乗った船も、次のプサンも半分の1000人程度の集客だそうです。