Re: ラスベガスのホテル カジノの中を突き抜けてチェックインするホテルって、行ったことありません。カジノを横目で見ながらばかりですが。また、カジノの中をバックパックを担いでいるだけでなく、スーツ・ケースを転がして歩いているような人も見かけたことなしです。多分、カジノ領域に入ったとたん、警備員より注意されるのでは。 子供連れでサーカス・サーカス(2階に子供専用の遊技場があるので)に泊まったとき、息子がカジノ領域外からのスロット・マシーンを立ち止まって眺めだけでも、数秒目で警備員の注意をうけました。 それから、有名どころのホテルをバック・パックでチェックインしている方の姿を見かけたこともなしです。もちろん、バック・パックでも予約があるかぎりは拒否はされないと思いますが。 追加: ここでは「ご教授」と書かれる人が多いなか、「ご教示」と正しい日本語使用に人格をお見受けいたしました。ホテルにふさわしくない宿泊希望者は、予約があっても拒否ができる、という一項もありますが、げんやんさんは、バック・パックでも、まず適用されることがないと存じます。 今年は、例年にない並み外れた温度の高さですので、直射日光に当たる時は、十分に気をつけて、楽しい旅を。
うーーん、、、 日頃、ぞんざいな言葉遣いが当たり前である自分も「教示」の くだりには以前から思っていたことで「そうなんだよなあ」 とあらためて同意してしまいました。(いつもどおりの口調ですが) ただ、随分と昔に国語学者の金田一春彦氏が生きている人間の 口から出るのが言葉だから、その言葉自体が生き物であり時代と 共に使われ方が変化していくのもまた普通の話しであろうと 語っていたのを聴いた事があります。この言は意外でした。 そうするといずれは(既に現代でも)ドッチモ正解となるのかも しれませんね。目や耳に知る側の個人的感覚とは別として。 記されたとおり荷物で宿側が客の荷物を「見」により断るのは 有り得ないと思います。 但しカジノは確かに難しいでしょうね。荷物どころか NZ・オークランドのカジノで帽子を取り忘れて警備員に 注意されたことが昔にあります。CAPでなくHATでも。 これとて最近は着帽のまま、あるいはテーブルで足を組んで 食事をする人を見かけますから「時代の変異か」じゃなかった、 「時代の変化」は難しい話だと思います。 どうか今後も良い旅の機会がありまうように。