予約席は予約席 ヨーロッパの鉄道で予約したことがありますか? 予約した場合、チケットの券面に、例えばきちんと「wagen 5 sitzplatz 126」と記載されるので(ドイツの場合)、その区間については15分たとうが20分たとうが予約席は予約席です。(区間外は自由席)誰かが座ればチケットを見せて、予約席と主張すればよろしい。 あと、「席に何か置いて」などというのは日本の習慣で、そんなことをすると誰かに持っていかれることは確実です。本当にヨーロッパの鉄道に乗ってるんですか?
一部が予約席ともなる自由席 TGVやAVE、タリス、X2000など要予約の列車は予約しないと乗れないので、もちろん予約しますよ。 予約しなくても乗れるICEやICなどには予約しません。一人くらいたいてい座れますから。金額より、面倒くさいから。 日本だけの習慣? 劇場の立見席でも、席をはずすとき、自分の席確保にハンカチなどを結んでおくことも知りませんか? 列車でも盗られても困らないものを何か置いておけば、席はオキュパイドだとわかりますよ。私は古いセーターなどを置いてます。
Re: 一部が予約席ともなる自由席 今って、「自由席のある列車の予約席の話」ではなかったんでしたっけ?その話はどこに行ったのでしょうか? そう言うのであれば、今後は「席の予約は要りません。また、席を外す時は、ハンカチを結んでおくか、古いセータを置いて、人が座っていることを示しておいてください。」とアドヴァイスしたらどうですか。 さらに一番大事なのはご自分で言ってるように「盗られてもいいものを」ときちんと明示すべきですね。それを書かないと、日本の感覚でものを置く人がでてくるでしょうからね。