退会ユーザ @*******
13/07/26 18:57

答えない場合はどうなるか?

それぞれのご意見は尊重しなければいけないと思いますが、答えないとどうなるか? 虚偽の場合はどうなるのか?

これは婚約者のケース
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1348033858

弁護士ページより
>就労の嫌疑が掛かることを恐れつい観光と申告し入国を試みようとしました
日本人のことわざに「嘘も方便」という肯定的に良く使われる言葉があります。 この常識を地でいった場合は何処から見てもビジネスマンであり、 多忙としているビジネスマンが1ヶ月以上の観光旅行をする筈が無いと思われたのです。 以前にも恐らく虚偽の申告で入国した経験があると思われます。 入国の際に偽証申告を行い、たまたま入国ができる場合がありますが、 虚偽の申告による罪の解決は、最も困難なケースです。

あなたの米国での行為が米国国家や米国国民に対して少しでも利益を生み出しているか、 または迷惑を掛けているかを基準とすることにより簡単に判断がつきます。

入国する際の入国移民審査官は次の3点を重点的に調べております。
(1)米国に居着いてしまいそうな人
(2)働く事(労働)が目的であるような人
(3)嘘を言って入国をしそうな人
上記審査は全て「・・・しそうな人」というところがポイントです。 もし、あなたが上記(1)~(3)に当てはまりそうであれば全ての計画をとり止めて下さい。 訓練を受けている移民審査官はあなたを見逃すことはありません。 」

以上は専門家のご意見なのです。

ちなみに英語のできないフリをした場合は、日本語のできる審査官がでてくる場合があります。それ以外ではエヤーラインの地上職員が通訳で呼ばれます。

またまたお邪魔しました。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 日本語のできる審査官がでてくる場合があります⇒そうみたいですね

    おひさしぶりです
    私の場合 北米は「トランジット」乗り継ぎが多いので 
    「トランジット to メキシコ」とか言って、乗り継ぎ便のチケットを見せれば審査も短時間ですみます
    それ以外 観光やら長期滞在の場合審査も大変なのですね・・とか思いました

    蛇足情報ですが 
    知人が、デトロイト在住の息子を訪ねて北米へ行った時の話です(50代の女性)
    英語は??なので あらかじめ審査で聞かれそうなこと「観光目的」「2週間滞在します」などを シュミレーションしたようです

    審査の中で「滞在先は、私の息子の家」とか言えば 
    係員の表情が急に変わって調べ方も厳しくなったようです
    英語で何を言われているのか 理解できないので困っていると 別室へGO!
    しばらくすると、日本語のわかる係員が来て 警備員立会いの下再度審査・・・
    ・息子が、なぜ米国に長期滞在しているのか
    ・息子はどのような仕事に従事しているのか
    ・息子の滞在先・連絡先 (実際に息子さんの家に確認の電話を入れたらしい)
    根ほり 葉ほり聞かれたうえに
    ・息子は不法滞在者ではないか? とか言われ さすがに頭にきたそうです
    「私は 息子に会いに来ただけなのに! アメリカ人は子どもに会いたい親心が分からないのか!!」
    日本語でタンカを切って 取調室?を出てきたそうです(母は強し!)

    ちなみに
    「乗り継ぎ便に間に合わなかたったらどうしてくれるの!!」と聞いたら
    「航空会社に代替え便を手配してくれるように 言います 延滞証明も必要ですか?」とのこと・・・

    この話を聞いた私が客観的に思ったのは「すごく アメリカらしいなあ・・」とか思いましたが
    知人が無事に 息子さんと会うことができて良かったです・・・
    でも デトロイト・・・大丈夫か???





     

    • いいね! 0
    • コメント 0件