肉球をもんで、人にもまれる ♪

むうにゃんさん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。

台湾フルーツ歳時記、すぐれものですねーー!ご紹介ありがとうございます。
うーん、実にたくさんの果物がありますね。
東南アジアで食べたことがあるものもありますが、漢字表記されるとまた印象がぐぐっと変わります。
シュガーアップル→釈迦頭・・・気持ちはわかるが食べるには畏れ多いだろう、しかもイマイチだなんて(笑)
日本に持ち帰れないし、ホテルにはキッチンもないしでチャレンジできる果物も限られてしまうけれど、楽しみです。果物屋さんやスーパーの陳列棚をギリギリとにらみつつウロウロとしてきます。

喫煙問題・・・調べてくださったんですか!?ありがとうございます。円山大飯店って外観から「どやっ!」と言ってる高級ホテルですよね。
タクシーで乗り付けないとサマにならない感じというか、エントランスのスロープをトコトコ歩いていくだけで遭難しそう。(写真から受けたイメージのみで書いてます)。お泊りになってましたよね(旅スケ拝見しました)。

ティ化街の乾物・・・楽しみです。私も香港では干し貝柱や干し海老は買いますーーーがっ、私も干しナマコはちょっと。食わず嫌いなんですが生でもダメです。それにあれを自宅の台所で戻すのは、見た目がナンすぎますよね(><)

猫の村はとても楽しみです。きっと人に馴れている猫が多いと思うので触らせてくれるんではないかしら。肉球をもんでやるぅ、へっへっへ。自宅の飼い猫にはナイショですが、かわいい猫や若い猫やちょっと色っぽい大人の猫に囲まれて至福の時を。妻にナイショで悪所通いをする殿方はこのような気持ちなの「かと」。

そして猫をもんだ後は、マッサージに行って今度は私がもまれると。香港も按摩のお店が多いけれど台湾もたくさんありそうですね。

涼しくなった頃の香港とマカオ、いいですねっ!(交換してほしいくらいです)香港ならマンゴスチンも食べられますし。初めてマンゴスチンを食べたときは食べ方がよくわからなくて、ホテルのタオルを紫に染めてしまったことがあります・・・前回行ったときの使い残しの香港ドルがけっこう手元にあるのでいずれ・・・むうにゃんさんの旅日記を楽しみにしていますね。

Thanksポイント制度には疑問を持っているので、Thanksはつけませんが、本当にありがとうございました。

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1件のコメント

  • Re: 肉球をもんで、人にもまれる ♪

    Cokemomoさん こんにちは

    「肉球」の2文字に惹かれての再登場です。
    ああ、迷惑そうな猫を 無理矢理ぐわしっ!と抱っこして、あのプニプニの肉球とモフモフの指毛で遊ぶ楽しさよ・・・(=^・^=) ←やっぱり変態ですか?ごめんなさいっ。

    変態話題(笑)ばかりでは申し訳ないので、別のお話も少し。
    故宮博物院の白菜と豚の角煮は有名ですが、私が感動したのはこの絵です。
    http://www.npm.gov.tw/exh99/oversize9904/select_jpn.html
    こちらは清代の作品(北宋時代の作品は北京にあります)で、バーチャルシステムを使って、動く拡大画像を見ることができます。展示されているのはレプリカながら、これはまさに精緻の極み、時間の経つのを忘れてじっと見つめていると、この絵の中に意識が入り込んで行き、いつの間にか自分も登場人物の1人であるような感覚に陥りました。


    干しナマコの戻し問題

    いやぁ、あのナマコをお水で戻すのは、かなり勇気がいると思います。香港には干し牡蠣もありますが、あれはどう料理するのでしょうか?
    4000年のお国の乾物は、かなり奥が深いのであります。

    私も、ポイント制度に関しては「あ~あ・・・・」と思っております。
    どこかの国の軍人が、胸元に勲章を山盛り ぶら下げているでしょう? ついつい、あれを思い出してしまいます。

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    全然覚えてないんです。

    むうにゃんさん、こんにちは。
    再度のコメントをありがとうございます。

    同じ「ぷにぷに」と表現しても、お猫さまの肉球とナマコさまでは大違いでございますねぇ。猫の村に無事たどり着けましたら、アイドルのお嬢ちゃんに群がるオタさんのごとく、私も上から横から下から(えー?)と激写してまいります。掲示板のコメントを書く欄に一枚でも写真が載せられたらいいのに!

    故宮博物院、こちらはもう絶対に行ってゆっくり過ごしてくるつもりです。97年にも行ってゆっくりと見学してきたはずなんですが、むうにゃんさんのおっしゃる絵と動く拡大画像には覚えがなくて・・・絵の中に自分が入り込んでしまうような、「夢かうつつか、うつつか夢か」とわからなくなりそうな感覚を私もぜひ味わってきたいと思います。
    それにしても・・・翡翠の白菜は覚えているし、陶器の何点かは恐れ知らずにも「欲しい」と思ったような記憶もあるのですが、どうやって行ったものやらさっぱり思い出せないんです。イヤだわ。シックな茶室でお茶を飲んだ記憶はあるんだけど、どうやって帰ったかも覚えてない。まさか行ってないってことは・・・

    Thanksは・・・このコメントを書く欄と投稿ボタンの間にチェック欄がありますでしょう。チェックを入れないって勇気はなかなか出ないですし、大変役に立ったかなんてわからないことも多い・・・いきおい数多くレスをつける人に集まるってことになるような気がします。
    1枚でいいから写真を載せられる方がずっといいと思うんです。

    それでは、まだどこぞのトピでお目にかかれますように。ありがとうございました。

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