ノーマン・フォスターの作品 Viva!Mariaさん、 まず外側から撮影した写真をありがとうございます。 とても私じゃ歩けません…。 信じられないです。 ちょっと想像以上ではありましたが、でなくても彼女だけが上に上っていって私は下で何か見て待っていてもいいという方法はありました。 が、そのときは私は下で何をと思いましたが、ここはそこに上ってこそ意義がありそうですね。 および、詳細な説明、特に有名な建築家という人の、ありがとうございました。 とても勉強になりました。 いろいろ調べさせていただきました。 で、その中で、なんと、次のもの、記事や写真で見たことがあって、世界一番高い橋ということで、フランスです。 Milau Viaduct (ミヨー橋) ノーマン・フォスターという人は高所大好きなのか、高所系がとても多いですね。 どこも斬新ですてきな建築家だと思います。 Viva!Mariaさんは訪問の背景に意義を持っていて、尊敬しました。 いつも回答ありがとうございます。 (ベルリンのほうに書き込めなくなっているので、こちらですみません。)
Re: ノーマン・フォスターの作品 ノーマン・フォスターについてご覧下さったのですね。 何にでも当てはまることですが、ものの存在の裏には由来や背景が必ずあります。 漫然とそこにあるわけではないです。 そういうトリヴィアを知っていれば、多少なりとも愛着がわきませんか? ちょっとお固いかもしれませんが、要するに、わあー、きれー、かわいい〜、すごーい、の衝動的感情に+アルファを加味できると楽しくね?って感じです。 >Viva!Mariaさんは訪問の背景に意義を持っていて・・・ お褒めの言葉を掛けて下さってありがとうございます。 とても光栄ですが自分のやり方が偉いとは微塵も思っておりません。 逆にみなさんがされているご旅行を素敵だと思っておりますよ。 楽しんで旅行をされていれば、それは素晴らしい時間の使い方・体験だと思います。 ただわたしの場合、観光の対象物に自分の興味を関連づけられると満足度が上がります。 自ずと優先順位が見えてきて、計画をシンプルにまとめることができるのです。 限りある時間ですから、自発的な希望の取捨選択が必要です。普段の生活と一緒です。 Cutie_Pieさんもご留学中そうなのではないですか? Cutie_Pieさんのご旅行が楽しいものになりますようお祈り申し上げております。