プラン、変更してみました。 テーマはシシィ(ハプスブルク家)ゆかりのとこ+食べ物、あとは素敵なところです。 1日目 ミュンヘン空港17:50着 ザルツブルク泊 2日目 ザルツブルク観光 ザルツブルク泊 3日目 ザルツブルク観光 ザンクトギルケン?泊 4日目 ザンクトギルケン観光 ハルシュタット泊 5日目 ハルシュタット観光 お昼に出発しウィーン観光 ウィーン泊 6日目 ウィーン観光 ウィーン泊 7日目 ウィーン観光 ウィーン泊 8日目 午前ウィーン観光 午後プラチスラバ観光 プラチスラバ泊 9日目 午前プラチスラバ観光 午後ブタペスト観光 ブタペスト泊 10日目 ブタペスト観光 夜行バスでプラハへ 11日目 チェスキークロムルフ観光 チェスキークロムルフ泊 12日目 テルチ観光 プラハ泊 13日目 プラハ観光 プラハ泊 14日目 プラハ観光 プラハ泊 15日目 午前便(11時代)で帰国 ウィーンでは美術史博物館、シェーンブルン宮殿とお庭には各半日必要と思います 7日目の宿泊をウィーンではなく夕方にウィーンからプラチスラバにはできたら船夕方に向かってプラチスラバにとまることで一日前倒しし、ブタペストかプラハに1泊増やすほうがいいでしょうか? 案2 7日目 ウィーン観光 夕方プラチスラバへ船で移動 プラチスラバ泊 8日目 プラチスラバ観光 ブタペストへ移動 ブタペスト泊 この場合ブタペストかプラハどちらで延泊するほうがいいでしょうか? 街中心だけでなく、ドナウベントか、プラハ古城を増やすことは状況に応じて(街のきにいり度)します。
Re: プラン、変更してみました。 raspberry5 様 はじめまして 中欧旅行楽しみですね!! 日程色々迷っていらっしゃるようですね。 去年の10月に10日間の中欧個人旅行(女性4人)をしましたが、 プラハ2泊、チェスキークルムロフ1泊、ウィーン4泊、ブダペスト1泊でしたがプラハもブダペストも見所が多くて消化不良でした。 (予定を立てた時から分かっていましたが日程の都合上仕方なく) >プラチスラバ、友人が一押しなので今回行きたいのです。 1泊して朝夕の静けさを楽しむのも個人旅行の醍醐味の一つと思ってるので、宿泊したいのですよね。 おっしゃる様に建物を見るだけならば日中に観光をして 次の街へ行けばいいのですが、 その街の雰囲気を味わえるのは宿泊してこそだと私も思います。 観光にかける時間はそれぞれの興味によって違いますが、 >テーマはシシィ(ハプスブルク家)ゆかりのとこ との事ですのでブダペストの滞在時間を増やして シシィのお気に入りのカフェでゆっくりとか シシィの夏の居城 グドゥルー宮殿への半日ツアーもよろしいのでは・・ 中欧旅行時の旅行記を書いていますのでよろしければ見てみて下さい。 楽しいご旅行を・・・
ありがとうございます はじめまして。天使の都さん、バンコク好きなんですね。私もタイ好きです。 中欧の旅行記、すてきですね。本当は1か国で何日あってもたりないんですけど、1か国というのもせっかくの地つなぎのヨーロッパだしとついよくばってしまいます。 プラチスラバからエステルゴムに行って、そこからブタペストまでクルーズにしようと思います。 ヴィシェグラードまで足をのばして、エステルゴムにもどってか、ヴィシェグラードからクルーズにするかも考え中です。 調べれば調べるほど、行きたい場所が多くなって、ザルツブルク1日、ダッハシュタインとハルシュタットで2日、ウィーン3日半、ブタペスト1日、プラチスラバ半日くらい、チェスキークルムロフとテルチで2日、プラハ2日という感じにしようと思います。 4人だと、チャーターとかもできるんですね。いいですね。 一人で身軽なんですが、チャーターも一人タクシーも少し不安なんですよね。 朝早くから夜遅くまで精一杯動きまくります。
シシィといえばブダペストです ウイーンよりもプラハが好きだったモーツアルトに対し、ウイーンよりブダペストを愛し、ハンガリー人にも敬愛されたのがシシィです。エルジェベート広場、エルジェベート橋などシシィゆかりの地名が多いです。 ウイーンよりもブダペストにいたほうが長く、郊外にはその居城だったゲデレー城(宮殿)も。ここはまさにシシィの聖地かも。 祝宴を挙げたバートイシュルからハネムーンの地として選んだのが、ハルシュタットで、その近くのザルツカンマーグートの瞳と呼ばれる美しい湖、ゴーサウ・ゼーまで足を延ばされるといいでしょう。 本当はザルツブルク滞在中、週2便?のツアーバスでグロースグロックナー・アルプス高山道路のフランツ・ヨゼフスヘーエ(オーストリア最高峰のグロースグロックナーを目の前に仰ぐ展望テラス)に行かれるといいですが、音楽際が見られなくなるので今回は無理かも。オーストリア一の絶景の地として、シシィは皇帝とともに山荘ホテル(近年焼失)に滞在。お気に入りの地でした。 シシイはこの2ヶ所の風景が大好きだったようです。